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3/20(土)から始まる三連休にクラブチーム日本一を決める第36回全日本クラブバスケットボール選手権大会が福島市で開催される。昨年優勝した「はじめまして」(近畿)、そして2大会連続準優勝の「055」(東海)は順当に全国の舞台へ進み、頂点を狙う。
関東を制したのは「横浜ギガスピリッツ」。前身である「横浜ギガキャッツ」時代、2004年に優勝を果たしているが、それ以降、決勝の舞台にも進めていない。
「代打オレ」で話題を呼んだ元プロ野球・ヤクルトスワローズの古田敦也氏同様に、プレイングマネージャーとして今シーズンより指揮を執る斉藤 卓選手。元JBLチームという歴史と看板を背負う横浜ギガスピリッツをコート上から仕切る難しさ、そして今大会へ賭ける思いを語ってもらった。

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  • 今シーズンよりプレイングマネージャーに就任しましたが、関東予選を踏まえて監督として成長した点は?
  • 斉藤選手:成長かどうか分かりませんが...。自分が仕切るからには、ミスしているのに出っぱなしというのは恥ずかしいので、自分自身がミスしないことを心掛けるようになったし、練習でも率先して動かないといけないので、今はパフォーマンスが良いです。また、若手にもプレイングタイムを積極的に挙げるようになりましたた。この大会(関東予選)を通じて、若手も成長できたと思います。
  • プレイングマネージャーの難しい部分は?
  • 斉藤選手:辛い部分はゲームに集中できないことです。俯瞰的に見ないといけないので頭が疲れます。常に余裕を持ってプレイしないといけないので、コート上で100%力を出しているって感じにはなれないです。違和感はありますね。
    関東予選の準決勝では、試合に出ずに集中してベンチで指示を出してるだけでしたので、十分な仕事はできました。コートに立つと、場面場面の流れは把握できるけど、40分間通しての流れを理解できないことがあり、迷ってしまうことがあります。交代とタイムアウトのタイミングが難しいです。特に、チャレンジして流れを変えるような交代はまだ迷ってますね。
  • #99の活躍が目立ってたけど、新戦力ですか?
  • 斉藤選手:安野一平って言います。元々はエクセレンスでプレイしていましたが、「もっと強いところでやりたい」と言ってギガに来ました。芯の強い選手です。初練習時、前任の監督からの指示に「うんうん」って普通に受け答えしていたからね(笑)。一発目でオレが締めて、それからは礼儀正しくなりました。良い意味でイマドキの子だし、気持ちが強いから、シュートも迷い無く打ってくれます。ハートが強い、とても良い選手です。全国デビューさせるのが楽しみです。
  • 全国での目標は?
  • 斉藤選手:優勝ですね、やっぱり。(横浜ギガスピリッツとしては)優勝したことが無いので...。周りからは優勝してると思われがちですが、まだ一度も優勝したことがありません。ずっと準決勝で負けちゃってるので、そろそろ結果が欲しいです。今年のチームは優勝を狙えます。3日で5試合なので、若手の成長がプラスになってますし、体力的にもラクに戦えると思ってます。




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