ストリートボール
HARAJUKU BEAT STREET
3/8(月)の昼下がり、J-WAVEから聞いたことある名前が...。LEGENDでも華麗なるタップダンスを披露したあのSUJI TAP。さらに「フリースタイル・バスケットボールとの...」という話題になり、意識を仕事からラジオにシフトチェンジ。毎月「全国フリースタイラー図鑑」で情報を提供してくれる"JJ"も出演する「HARAJUKU BEAT STREET」に関する内容だった。バスケだけではなく、錚々たるパフォーマーが集まって一つの舞台を作るこの試みが気になり、JJに聞いてみた。
新しいパフォーマンスの形
- 「HARAJUKU BEAT STREET」の内容は?
- JJ「今回のステージは『BEAT』と『パフォーマンス』がテーマになってます。いわゆる、音とパフォーマンスのコラボレーションってな感じだけど、音に合わせたパフォーマンスっていうよりも、パフォーマンスで音とリズムを作り出して一つの作品を作り上げるような内容になってます。音も生音で実際にBEATを刻むし、もちろんパフォーマンスも生。今までの音に合わせるだけのパフォーマンスとは違った新しいパフォーマンスの形が見れると思います♪」
- ストリートボールイベントでも見たことがあるメンバーがいますね?
- JJ「メンバーもブレイキンの群青君や、BMXの光ちゃん(田中光太郎)、TapのSUJIさんにDJ YASA君(kireek)、他にもすげー濃いメンバーが揃ってます(汗)。その中で自分の色を出すことが大切だと感じていますし、それがこの舞台での自分の役割だと思っています。場所はラフォーレミュージアム原宿にあるステージで行われるので、『舞台』と呼んではいますが、実際は台詞があるわけでは無いんですね。まぁ、僕がしゃべった時点で舞台は台無しになると思いますが...。笑
だけど、この舞台は新しいパフォーマンスの形を見せれると思います。最新のパフォーマンスを見たい方は是非ご来場ください♪」
- JJ「自分が所属している事務所がSUJIさんや光ちゃんと仲が良くて、身内では『カジバファミリー』なんて呼んでます(笑)。そのファミリーで一つの作品を作り上げていくプロセスの中に、自分も出演することになったって感じですかね。他のジャンルのトップでやっているパフォーマーと一緒にパフォーマンスできるのは学ぶべきところも多いし、凄く勉強になって良い刺激になりますね」
もっとスタイリッシュなパフォーマンス
- 先月から全国フリースタイラー図鑑でもPV(動画)を流していますが、カッコイイですね!
- JJ「あの映像はラフォーレ原宿の屋上で撮影しました。関係者以外立ち入ることが出来ない場所なので、結構レアな体験をしました♪
景色もすげー良くて、原宿から遠くを見渡すって言う感覚が新鮮でした。夕日もマジきれいでしたねー。
もっと撮られることに対して勉強しないといけないな〜なんて考えながら撮影してましたね〜。
4人のパフォーマーがそれぞれ紹介されているんですが、共通点があるんです!ぜひぜひ見つけてみてくださいね♪笑
そしてあの動画の音はSUJIさんのtapを収録しているので、舞台のイメージも想像しやすいのではないでしょうか♪
2分間のPVだけでもあれだけ人を惹き付けられるのだから、実際の舞台を見たら・・・後は想像にお任せします。ぜひ会場へ♪」
- 動画の中で、ネクタイがボールにまとわりついたりと邪魔くさそうでしたが、実際はいかがでしたか?笑
- JJ「邪魔です(笑)。
だけど、オシャレは我慢って言うじゃないですか!それに昔から言ってるんですが、バスケットボールのパフォーマーはバスケウェアから離れるべきだと思うんです。いろんなステージでパフォーマンスを出来るようになるためには、ステージの空気にあった衣装でパフォーマンスが出来なければいけません。逆にそれができればパフォーマンスを魅せれる場所も幅も広がりますよね。
一般の方にも受け入れられるためにはもっとスタイリッシュなパフォーマンスをすることが大切なんです。
バスケットボールのパフォーマンスがもっとメジャーになったらバックダンサーならぬバックボーラーが現れると思うんです。その時にバスケウェアって・・・無いですよね?
だから、今からもっと未来を想像して活動することが大切なんですね。まぁ、あーだこーだ言ってますが、ネクタイは邪魔でした。笑」
チャレンジキッズスクエア
- 話は変わって、昨年の活動を振り返っていただきます。チャレンジキッズスクエアなるイベントで全国の子供たちと触れあったようですが、実際にはどのようなことを行い、反響はいかがでしたか?
- JJ「チャレンジキッズスクエアは全国子ども会連合会という組織が国から予算をもらって開催するイベントで、昨年は全国6会場で行いました。
子ども達と一緒に体を使ったゲームを楽しみながらパフォーマンスを魅せるという内容です。普段、子ども達はこういうゲームは体験していないと思うので、みんな真剣に楽しみながら遊んでいましたね♪
自分はこのイベントに4年間参加させてもらっていますが、税金を使って行う事業でこれだけ意味のあるイベントは無いのでは?と思います。だけど、最近話題になった『事業仕分人』のお陰で来年度から予算が廃止になったんです!
あんなに一生懸命で楽しそうな子ども達の顔を見るとやりがいあるんですけどね。
- なぜかスポーツは国から軽視されがちですよね。体育や健康というキーワードに変わると重要視したりするので、何とか子供たちの笑顔のために続けて欲しいです。
これまでも一般の方を集めて、簡単にフリースタイルを楽しめるクリニックを行ったりと普及活動にも貢献しています。見た目が派手なので難しそうに感じますが、ボールスピンにしてもコツさえつかめば誰にでもできるのでしょうか?


- JJ「誰にでも出来ます!だって、僕にでも出来るんだから。笑
ただ、初めはやっぱり出来ないし難しいから、あきらめちゃうんですよね。子どもの頃の気持ちを思い出してチャレンジしてほしいですね♪
子どもの頃の気持ちというのは、『好き!だけど難しいからやーめた!』ってのが無いと思うんです。好きだったら出来るまでとことんやったでしょ。だけど、大人になると自分に出来ない事があったら『出来なくても良いか』っていう選択肢が出てくると思うんです。やれば出来るのに諦めてしまうなんてもったいないです!
やりましょう!フリースタイル!楽しみましょう!人生!笑」
- 1年空きましたが昨年はフリースタイルバトルに審査員として戻って来ました。フリースタイラーのレベルはいかがですか?
- JJ「バトルには久々に関わったんですが、レベルは上がっていて面白いですね!個々の想像力にオリジナル性が加わって、人間ってすげーなーって思います。笑
- 全国フリースタイラー図鑑を見ていても、バスケ経験ゼロにも関わらず、レベルの高いフリースタイラーが出て来たり、シーンが育ってると感じますがいかがでしょうか?
- JJ「昔はフリースタイルをやっている人は限られてて、ほとんど知り合いって感じだったんですが、今は知らないフリースタイラーや若い子達も増えてきて、そういうフリースタイラーがバトルで上がってくると下が育ってきてるなって思いますね。新しい個性がレベルを引き上げてくれると思うので、どんどん出てきて欲しいです♪
そして、もっと自分をアピールして欲しいですね。全国フリースタイラー図鑑にもドンドン自分を売り込んで欲しいです。笑」
新コーナースタート!?
- 全国フリースタイラー図鑑でも、YouTubeの存在は欠かせないと感じてますが、日本だけではなく、世界に目を向けてチェックしているのですか?
- JJ「そうですね。自分は時間があればYouTubeで動画をチェックするようにしてます。世界は広いなーと思いつつも、日本人のレベルの高さを感じてますよ。ちなみに、自分はバスケ以外のパフォーマーを結構チェックしてます。他ジャンルのパフォーマンスで感じるものを自分のものにしたいですからね。良かったらやっちゃいますか?新しい企画?笑
図鑑に続くやつをやっちゃいますか?笑
まぁ、やっても自分の独断で良いと思ったやつを紹介する感じになっちゃいますけどね。
話があればやっちゃいますよー♪」
- やりましょう!
というわけで、JJ presents youtubeで見た世界のスゴ技フリースタイラーを紹介するコーナーが誕生します。今後ともよろしくお願いします。
その前に、ぜひ各媒体でも話題の「HARAJUKU BEAT STREET」を見に、ぜひ原宿へ!
HARAJUKU BEAT STREET
日時:2010年3月27日(土)、28日(日) 2日
場所:ラフォーレミュージアム原宿 [ラフォーレ原宿6F]
会費:前売/3500円 当日/4000円 ※日時指定・全席自由
出 演:SUJI TAP[TAP]、群青[ブレイクダンス]、田中光太郎[BMX]、JJ[FREESTYLE BASKETBALL]、Marcellus[ポエトリーリーディング]、DJ YASA[TURNTABLIST]、Traveling Souls[TAP、Human Beat Box、パーカッション]、WOVEN NOTES[Jazz]
詳細:http://www.lapnet.jp