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    <title>インタビュー</title>
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    <updated>2011-12-09T01:05:12Z</updated>
    
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    <title>まだ本当の実力が分からない（千葉ジェッツ：板倉令奈選手インタビュー）</title>
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    <published>2011-12-07T11:33:59Z</published>
    <updated>2011-12-09T01:05:12Z</updated>

    <summary>リーグ開幕から2ヶ月。エリック・ガードーHCが就任し、千葉ジェッツがチーム作りを...</summary>
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        <name>CLUTCH TIMES</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">リーグ開幕から2ヶ月。エリック・ガードーHCが就任し、千葉ジェッツがチーム作りを始めてから半年が経つ。12月4日現在、9勝7敗と勝ち越しており、イースタンカンファレンスにおいて堂々3位に位置する。さらに、リン・ワシントン選手をケガで欠いているとはいえ、ウエスタンカンファレンス首位・大阪に75-59、16点差をつけて快勝した。<br />
この順調なスタートを選手はどう見ているのだろうか...。佐藤 博紀選手とともにチームキャプテンを務める板倉令奈選手にここまでの千葉ジェッツのチーム状況を伺った。<br />
（板倉選手、ガードーHCへのインタビューは12月1日大阪エヴェッサ戦終了後に敢行）</p>

<h3 class="column_sub">強いから勝ってる印象はまだない</h3>

<p class="text"><img alt="写真" src="http://www.clutchtime.net/interview/111207_01.jpg" class="photoright" height="230" width="300" /><b style="color:#ff2c2c ;">板倉選手「チーム発足当初からアグレッシブに行くスタイルをガードーHCは作って来ましたので、ある程度はチームとして順調に来ています。ただ、ここまで勝ち星を積み重ねられるとは思っておらず、良いことではありますが予想外でした。本当に強いチームと対戦した時に、このチームがどのくらい戦えるのかということも常に考えていました。そして西の1位である大阪と対戦することでどうなるのかなと期待していました。良い意味で勝っても負けても、自分たちが目指しているバスケットがどれくらい通用するのかを試したかったのですが、大阪がそういう状態ではなく、我々の弱点が露呈されないまま試合が終わってしまいました」</b>。</p>

<p class="text">しかし、勝ち星が先行し、上位グループにいることで自信にもつながっているのではないだろうか？</p>

<p class="text"><b style="color:#ff2c2c ;">板倉選手「正直言うと、強いから勝っているかという印象はまだありません。だから、千葉が強いからこの順位（インタビュー時4位）にいるとは、僕は感じていません」</b>。</p>

<p class="text">ガードーHCは、その大阪戦後の記者会見では、以下のようなコメントを残した。</p>

<p class="text"><b>ガードーHC「西の1位である大阪に勝ったことはうれしいですが、ワシントン選手がいない状況での勝利だということは分かっており、けっして満足はしていません。今日はチームとして、ディフェンスからリバウンドまでしっかり守ることができ、エナジー溢れるプレイを全員がしてくれました。まさに自分が目指すディフェンススタイルを表現してくれたのでうれしかったです。しかし、オフェンスの面では簡単な得点を決められずチャンスをものにできませんでした。この課題点がチームとしてもっとうまく機能し始めたら、bjリーグのどのチームを相手にしても良い勝負ができると思っています」</b>。</p>

<p class="text">ディフェンスとリバウンドを徹底させながら、チームの骨格を現在進行形で作り上げているガードーHC。しかし、まだまだ課題が山積である。</p>

<p class="text"><b style="color:#ff2c2c ;">板倉選手「ディフェンスから流れを作るようにガードーHCには言われていますが、チームの現状はオフェンスの調子が良くないと活気が出ず、流れがつかめません。秋田はその点をうまく抑え、11月12日のホーム2戦目はミスマッチをつかれて大差（71-96）でやられてしまいました。チームディフェンスのルールもあったのですが、あの時は前半しかできない状況でした。スタッフの方々はスカウティングをしっかりやってくれています。それを僕たちにフィードバッグして練習から対策をしているのですが、試合になるとスカウティング通りにゲームを運べていません。それでも勝ってる試合はいくつかあり、負けてる試合もやることをやっていないで明らかに負ける試合になっている状態です。しっかりとルールを守って、僕らのバスケットをすることが大切になります。特にディフェンスの面が課題になると思っています」</b>。</p>

<p class="text">そのディフェンスだが、この日の大阪戦も3Qには前からプレスをかけたことで流れを呼び込み点差が開いた。</p>

<p class="text"><b style="color:#ff2c2c ;">板倉選手「ディフェンスはチーム練習が始まった当初からプレスの練習をしてきましたし、ディフェンスは気合いです（笑）。プロフェッショナルとして選手が独り立ちしていると信じてくれていますので、HCもそこまで細かくは言いません。コートの中で解決していこうというのがHCのスタイルです」</b>。</p>

<p class="text">これまでの二つの回答にある『オフェンスの調子が良くないと活気が出ない』『コートの中で解決する』ことについて、ガードーHCの見解はこうだ。</p>

<h3 class="column_sub">シュートが入れば勝ち、落ちれば負けるギャンブルのような現状</h3>

<p class="text"><img alt="写真" src="http://www.clutchtime.net/interview/111207_02.jpg" class="photoright" height="230" width="300" /><b>ガードーHC「（12月1日大阪エヴェッサ戦の</b><b>）前半は単発でのシュート場面が多く、入る時と入らない時でチームのムードも大きく変わります。若いチームということで精神的にデリケートな部分もあり、シュートが入ると他の選手全員の自信にもつながりますが、入らない時の精神的なダメージは大きくチームの課題でもあります。チームのリズムが悪い時の解決策の現状は、選手交代をしてディフェンスからリズムを立て直す指示を出しています。まずはディフェンスで相手の流れを止めて、走ってチャンスを狙いながらリズムをつかむようにしています」</b>。</p>

<p class="text">重たい状況になった時、交代でリズムを変えるガードーHCだが、選手自ら打開できるフロアリーダーがいればまた流れも変わってくるのではないだろうか。</p>

<p class="text"><b style="color:#ff2c2c ;">板倉選手「チームのオフェンスの中心はモー（モリース・ハーグロー）ですし、プレイタイムも一番長いのでコート上でのリーダーになるのはモーだと思います。しかし、チームとしてはまだ未熟でどう攻撃して良いかが全然できていません。ここでとどめを刺せるというオフェンス時にも単発で打ってしまったりして、相手に付き合ってしまってリズムが悪くなることが多いです。ここ一本欲しい時に堅実なバスケットが必要なのですが、アグレッシブに行って判断をミスしてしまうこともあります。今はシュートが入れば勝つけど、落とせば負けるというギャンブルな面が多いです。このことはみんな分かっていることですが、今はチームとしてアグレッシブなオフェンスを求められていますので、そこはHCを信じてやっています」</b>。</p>

<p class="text">流れが悪い状況の中、チームキャプテンとしてできることとは何か？</p>

<p class="text"><img alt="写真" src="http://www.clutchtime.net/interview/111207_03.jpg" class="photoright" height="230" width="300" /><b style="color:#ff2c2c ;">板倉選手「（佐藤）博紀や石田（剛規）とは、しょっちゅうその話をしているのですが、とにかくチームが掲げるアグレッシブな攻撃スタイルに、僕らも乗っかっていかないといけません。そこに乗っかった上で、リーダーシップを発揮したり、日本人選手たちのパイプ役になったり、日本人らしいきめ細やかなバスケットも織り交ぜながら結果を残したい。そのためにも今はまず、チームのシステムを理解し体現していかないと何も言えないので、コートに立ったら必ずシュートを打って決めることを考えています。今はナイスパスよりもタフシュートでも何でも、シュートが決まればチームは波に乗れるので、まずはアグレッシブなオフェンスをすることをみんなが心掛けています」</b>。</p>

<p class="text">最近、板倉選手自身の得点シーンが増えたのはその現れだ。若く新しいチームゆえに、さらなる成長への期待値は高い。</p>

<h3 class="column_sub">目標は相手がスカウティングできないようなチーム</h3>

<p class="text"><b style="color:#ff2c2c ;">板倉選手「伸び白はどのチームよりもあると思います。サイズこそありませんが、1on1では負けるような選手はいません。実際に白星も先行しているわけですので、もっと1人1人が洗練されてチームとしてさらに呼吸があってくれば、相手がスカウティングできないような、オフェンスの的を絞ることができないような、そんなチームができる気がします。そういうチームが一番恐いと思いますし、HCもそんなチーム作りをしていると思います」</b>。</p>

<p class="text">ガードーHCは「14人の選手たちを信じているし、誰が出ても活躍をしてくれる」と言っており、なるべく多くの選手をコートに出すような采配をしている。</p>

<p class="text"><b style="color:#ff2c2c ;">板倉選手「全員のモチベーションを考えて采配しているのはありがたいです」</b>。</p>

<p class="text">コーチと選手との信頼関係も、着実に深くなってきている。戦績は好調な千葉ジェッツだが、なかなか会場が埋まらない現実がある。</p>

<h3 class="column_sub">お客さんの数が生活に直結していると痛感</h3>

<p class="text"><b style="color:#ff2c2c ;">板倉選手「平日開催もあり、状況的にお客さんが来にくい日程でもあります。千葉ってこんなに大きいんだなということを、千葉に来て初めて実感しています。同じ県内でも移動に2〜3時間かかる人もいます。なので、とりあえずは会場となっている船橋や浦安、市川から広めていきたいです。そして何よりもしっかり僕たちが勝って、千葉のプロバスケチームは強いらしいよ、ということをどんどん広めて行きたいです」</b>。</p>

<p class="text">社員選手だった東芝の時と今のプロ選手の立場で観客に見られているという感覚は何か違うものがあるのだろうか？</p>

<p class="text"><b style="color:#ff2c2c ;">板倉選手「今も昔もそれほど感覚的には変わっていません。東芝の時は同じ職場の方が会場に来て、がんばってるな、と思っていただいていました。プロになっても変わらず、週末に地元の方々が見に来ていただき、千葉のチームががんばってるな、と思っていただき、お客さんも次の月曜からまたがんばろうと思ってもらえるのがスポーツの使命です。しかし、お客さんの数が生活に直結しているなというのは、bjに来てから痛いほど感じています。実際に潰れているチームもあるわけですからね。そこはすごく感じています。僕ら選手はまだ、どこか違う場所でプレイできる可能性もありますが、チーム運営の方々はしゃれにならないくらい大変です」</b>。</p>

<p class="text">最後に素朴な疑問をひとつ。選手はフルハウス（満員）を欲しているのだろうか？</p>

<p class="text"><b style="color:#ff2c2c ;">板倉選手「もちろん満員の中でプレイしたいです。仙台の開幕は5千人が入ったじゃないですか？5千人の中でプレイするってどんなものなんだろうって思います。ウィンターカップは1万人くらい入りましたけど、それ以降はマックスで代々木第二でしょ。僕がこれまでプレイして来て、最高は3千人くらいですので5千人のファンの中でバスケがしたいです」</b>。
</p>

<p class="text">船橋アリーナを満員にできれば、その夢は実現できる。プロチームとしての成功は、勝つことはもちろんだが、集客していくことも大前提としてある。今月は17日（土）18日（日）に富山グラウジーズを迎えて八千代市市民体育館で、そしてクリスマスゲームとなる23日（金）24日（土）は5千人収容できる船橋アリーナで新潟アルビレックスと対戦する。満員にするためにも、ぜひ会場へ足を運んでいただきたい。</p>

<p class="text">年が明けると、bjリーグから唯一、オールジャパン2012に出場する。その対戦相手も決まり、初戦はツースリーvs早稲田大学の勝者と対戦。しっかりここを勝利すれば、JBLのレバンガ北海道と対戦する。トーステン・ロイブルHCのもと新体制となったレバンガ北海道は、千葉ジェッツ同様にディフェンスからチーム作りを行っている。そして、少しずつ開花しており、この2チームの対戦は今からものすごく楽しみだ。オールジャパンで優勝すれば、500万円のチーム強化奨励金という名目の賞金が付いてくる。プロである以上、しっかり勝って、がっつり儲けてもらいましょう。</p>

<p class="text">（text by: Izumi）</p>

<ul class="mark4">
<li><a href="http://ameblo.jp/reinaitakura7/" target="_blank">板倉令奈選手オフィシャルブログ</a></li>
<li><a href="http://www.chibajets.jp/" target="_blank">千葉ジェッツ</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>ステップアップできるチャンス（大阪エヴェッサ:青木康平選手インタビュー）</title>
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    <published>2011-12-05T11:24:53Z</published>
    <updated>2011-12-05T22:16:54Z</updated>

    <summary>11月までは11勝3敗とウエスタンカンファレンスの首位を走り、今シーズン開幕当初...</summary>
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        <name>CLUTCH TIMES</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">11月までは11勝3敗とウエスタンカンファレンスの首位を走り、今シーズン開幕当初から好調な大阪エヴェッサ。しかし11月26日（土）、宮崎シャイニングサンズとのホームゲームでチームの大黒柱であるリン・ワシントン選手が負傷。全治1ヶ月の離脱を余儀なくされた。そして迎えた12月1日（木）、イースタンカンファレンス上位グループの一角である千葉ジェッツと対戦し75-59、まさかの大差で敗れた。<br />
今シーズン初となるオーバーカンファレンスチームとの対戦であり、大黒柱を欠いた初戦で喫した黒星。今シーズンより大阪エヴェッサの司令塔として早くもチームにフィットしている青木康平選手に試合後、この状況について質問を投げた。</p>

<h3 class="column_sub">ワシントン選手離脱であらためて存在の大きさを痛感</h3>

<p class="text"><img alt="写真" src="http://www.clutchtime.net/interview/111205_01.jpg" class="photoright" height="230" width="300" /><b style="color:#ffc851 ;">「これまで連勝していた時も、負けてもおかしくない試合はいっぱいありました。その負けそうなところをつないで勝利に導いてくれたのがリン（・ワシントン選手）でした。リンがいてくれることで僕がノーマークになれましたし、ピックしてくれるだけで他の選手もノーマークが作れていたと、今、すごく感じています。一緒にプレイしていた時もそのありがたさは感じていましたが、いなくなってなおさら感じています。でも、リンがいなくてもできる部分もあると思っています。今日の試合では細かい部分を一人一人ができておらず、気負っちゃってました」</b>。</p>

<p class="text">青木選手自身、10得点と辛うじて二桁得点を挙げたがシュートの精細を欠いた。</p>

<p class="text"><b style="color:#ffc851 ;">「前半は問題無いと思っていたのですが、後半はやっぱりメンタルの弱さが出ました。リンがいるのといないのでは全然違いました。決めなくてはいけないと思って打つのと、流れで打てている時は意識が全然違います。最後、ノーマークで2本打ちましたが、左右にはぶれてないのですがショートでした。やはり気持ちの面で弱さがあり、決めきれなかったということです。リンがいれば安心して流れに乗ってシュートを打てていましたが、今日は考えすぎてしまいました」</b>。</p>

<p class="text">さらに、チームメイトがシュートを打った瞬間、リバウンドに入っている選手がいない場面が多々あった。その結果、リバウンド数は千葉ジェッツ72本に対し、大阪エヴェッサは53本と大きく差が開いた。ライアンHCもいの一番にこの点を敗因として挙げた。</p>

<p class="text"><b style="color:#ffc851 ;">「もしかしたらこれもリンがいない影響かもしれません。シュートセレクションは悪いし、相手からすると打たして良いと思っている選手にシュートをさせていたのかもしれません。それでも決めなきゃいけないし、やっぱり厳しいですね、この状況は...」</b>。</p>

<h3 class="column_sub">U-170cmのためのパスケットボール</h3>

<p class="text"><img alt="写真" src="http://www.clutchtime.net/interview/111205_02.jpg" class="photoright" height="230" width="300" />全治1ヶ月と診断されたワシントン選手だったが、ライアンHCは<b>「早ければ12月17日、アウェイの秋田戦で復帰できるかもしれない」</b>とも言う。しかし、ワシントン選手がいない期間もしっかりと勝ち星を挙げないと、開幕からの良い流れが途切れてしまう恐れもある。ここからどう立て直すべきだろうか？</p>

<p class="text"><b style="color:#ffc851 ;">「これはチャンスだと思っています。もちろんリンにはもう二度とケガをして欲しくないし、チームの誰一人としてケガをして欲しくありませんが、こういう状況になることは今後も絶対にあり得ることです。大黒柱が抜けた今こそ、僕らはステップアップできるチャンスでもあります。今日の試合で言うと細かいリバウンドが全然獲れなかったり、ルーズボールを追わなかったり、ディフェンスも良くなかったりと、リンがいても徹底しないといけないプレイができなかったことが一番の問題です。だからこそ原点に戻って、自分がやるべきプレイをしっかりやった上で、自分たちがステップアップできることに取り込むことが、リンがいない今だからこそできる一番大事なことです」</b>。</p>

<p class="text">ライアンHCもまた、<b>「チームメイトがステップアップする必要がある」</b>と話していた。このチャンスを生かすためにも、日本人選手がもっと活躍しないといけない。そのために必要なことは何だろうか？</p>

<p class="text"><b style="color:#ffc851 ;">「もっとフィジカルにディフェンスをしないといけません。今日の試合でもソフトでした。先週（11月26日-27日）、宮崎と対戦した時、相手はデカくはないのですがフィジカル強くプレイしていました。その中で我々も当たりの強さの必要性を感じています。あとは精神的な部分が大きいです。やっぱりプライドを持って戦わないといけませんし、大阪エヴェッサはチャンピオンを目指して戦っているわけですから、今日のような負け方は情けないです。そこは身長に関係無くもっとプライドを持って戦わないといけないし、僕自身もそうです」</b>。</p>

<p class="text">フィジカル強いプレイの必要性。小さな青木選手が、この試合でもマッチアップしている身長差ある選手をよろけさせているシーンが何度かあった。この取り組みについては、<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4883934799" target="_blank">青木選手が監修した<b>「U-170cmのためのパスケットボール」</b></a>をご覧あれ（好評発売中!!）。さらに<a href="http://www.evessa.com/news/detail.php?id=2496" target="_blank">青木康平選手監修「U-170cmのためのパスケットボール」発売記念クリニック</a>が12月10日（土）NKS-405にて開催！</p>

<h3 class="column_sub">チャンピオンチームの環境</h3>

<p class="text"><img alt="写真" src="http://www.clutchtime.net/interview/111205_03.jpg" class="photoright" height="230" width="300" />さて、新天地に移った青木選手は何だか柔和な感じになり、これまで以上に楽しそうにプレイしているように見て取れた。</p>

<p class="text"><b style="color:#ffc851 ;">「そうですか？昨年はやっぱり辛かったです。シーズンが始まる前にチームの体制が変わり、システムも変わって、プレイタイムもあまりもらえず本当に辛かったです。でも、昨年があるから今があります。辛いことを経験したからこそ、自分のスタッツやプレイよりもチームメイトをどう生かすかということを考えるようになりました」</b>。</p>

<p class="text">大阪エヴェッサの環境はどうだろうか？</p>

<p class="text"><b style="color:#ffc851 ;">「一番最初に思ったのはすごくしっかりとしたチームだと言うことです。初年度からあるチームですし、チャンピオンになったこともあり、今もそこを目指しており、メンバーもあまり変更無く安定しています。環境もすごく良いですし、一番を狙っていることでみんなの意識も高く、僕としてはありがたい環境です。僕のことをライアンもリンも分かってくれていますので、すぐにチームに溶け込むことができ、すごくやりやすさはあります」</b>。</p>

<p class="text">最後に昨シーズンのチームメイトと戦ったこと、そして東京アパッチ時代のブースターが会場にいたことについて伺った。</p>

<p class="text"><b style="color:#ffc851 ;">「（東京時代のチームメイトと対戦できたことは）うれしかったし、楽しかったけど、こういう負け方をすると辛いですね。でも、こうして対戦相手だとしても同じコートの上で一緒にプレイできるのはうれしいですね。東京時代からのブースターが応援してくれたことも本当にありがたいことです。わざわざ仙台や地方から来ていただいた方もいました。もちろん大阪から来てくれたエヴェッサのブースターもおり、本当にありがたいことです」</b>。</p>

<p class="text">この話を聞いた翌日、しっかりと千葉ジェッツにリベンジを果たした。青木選手も17得点、5アシスト、FTを9本全て決める活躍を見せた。青木選手がこれまで成し遂げられていない夢、それはbjリーグを優勝することだ。長いシーズンを首位で通過しても、一発勝負で決まるFINAL4では何が起こるか分からない。悲願のリーグ制覇に向けて、早い段階で試練がやって来たことは、大阪エヴェッサにとって、そして青木選手自身にとって吉と出るか？いや、吉とするためにも、きちんとステップアップする必要がある。</p>

<p class="text">text by IZUMI</p>

<ul class="mark4">
<li><a href="http://www.cohey.net/" target="_blank">青木康平選手オフィシャルサイト</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/#/cohey11" target="_blank">青木康平選手ツイッター @cohey11</a></li>
<li><a href="http://www.evessa.com/" target="_blank">大阪エヴェッサオフィシャルサイト</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>全国フリースタイラー図鑑：大内　拓也</title>
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    <published>2011-11-10T00:40:25Z</published>
    <updated>2011-11-10T00:54:30Z</updated>

    <summary>まだまだ、あちこーこーの沖縄。。 昼間は冷房つけるのは当たり前のような気候の中、...</summary>
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        <name>CLUTCH TIMES</name>
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        <category term="フリースタイル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">まだまだ、あちこーこーの沖縄。。<br />
昼間は冷房つけるのは当たり前のような気候の中、日本列島では冬の足音が聞こえてくるこの季節。<br />
みなさまいかがお過ごし？<br />
私、JJは沖縄のあったかい気候に感謝しつつも関東にいた頃のはっきりした気候の変化が恋しく思っております。<br />
今年は冬服着れるのかなー。。<br />
あ、なんか堅くなっちゃいましたが、僕の気持を一言で言えば、冬って言えば北海道！北海道のフリースタイラーが気になっちゃいますね！ってことです。W</p>

<p class="text">ということで、今回紹介するフリースタイラーは、僕はもっと早く紹介したかった彼。<br />
やっとこさインタビュー出来ましたー！

<p class="text">さあ、早速ご紹介しましょう！<br />
フリースタイラーで初めてJBLと契約した男と言えばおわかりでしょう！<br />
ネロビアンコからタクヤ君のご紹介！<br />
彼のナイスガイぶり、とくとご覧あれ〜！</p>

<ul class="mark1">
<li><b>名前＆a.k.a</b>：大内　拓也「NERO」「 Smiley」</li>
<li><b>身長</b>：172cm</li>
<li><b>体重</b>：64kg</li>
<li><b>年齢</b>：26歳</li>
<li><b>出身地</b>：北海道　札幌市</li>
<li><b>FREESTYLE暦</b>：5年</li>
<li><b>BASKETBALL暦</b>：17年</li>
<li><b>所属チーム名・団体</b>：NERO BIANCO、PRAIRLE FLAX</li>
<li><b>得意なムーブ</b>：ドリブル</li>
<li><b>主な経歴</b>：<br />
札幌市白石区体育館ミニバスチャレンジ教室　アシスタントコーチ<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<b>2007年</b><br />
ヒューマンアカデミー札幌校　バスケットボールカレッジ　非常勤講師（ドリブル・ハンドリング）　<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DVD「ボールと友達になるためのBASKETBALL SKILLS 142」　出演<br />
<b>2008年</b><br />
バスケットボールイベント　AND1 MIXTAPE TOUR 2008 IN JAPAN  　[TEAM JAPAN]<br />
<b>2009年〜</b><br />
北海道初プロバスケットボールチーム「レラカムイ北海道」バスケットボールスクール講師</li>
</ul>

<center>
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/7oypJwcwgVU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</center>

<ul class="mark2">
<li>FREESTYLEを始めたきっかけは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：FREESTYLEを始めたきっかけというか原点は、今思えばですが、自分が中学生の時、札幌に全日本の男子バスケチームが来た時があって、その中でドリブルの技を競う、ドリブルコンテストというのがあって。はっきり覚えてないけど、それぞれの中学校から1名か2名の参加で、先生からコンテストに出てと言われ、自分が参加しました。その時に、初めて、どうしたら面白いドリブルができるか考えて、技の開発をした記憶があります。<br />
その時の技は、スパイダードリブルとか、ジャンピングレッグスルー、連続バックビハインドぐらいでした。うまいこと決勝まで行けて、結果は2位でした。優勝したのは、JBL三菱電機の内海慎吾選手でした。かなり悔しかったっす！！　んで、本格的に始めたのは、大学の頃で、バスケ部だったんですが、練習人数が3、4人とか少ない時があって、ほとんど個人練習で、暇だったので、変なドリブルとか、ボールで遊んでるうちに、なんか面白ろ！！これウケル！！ってなって試合のアップ中とか、試合中とか、変なドリブルしてワイワイやってたんすよね、そしたら、たまたま、小学生にバスケを教えている先生が見ていて、そのドリブル子供たちに見せてあげて！！ってなって、音楽流しつつ子供たちの前で披露して、ドリブル・ハンドリングレッスンみたいになり、思ったより評判が良かったのと、すごく嬉しかったんで、もっともっとうまくなってやる！！ってなりました。その先生に声をかけてもらってなかったら、今はどうなっていたかわかりましぇん。　そして、その声をかけてくれた先生が、自分が中学校の時に参加したドリブルコンテストを企画した方だったらしいという．．．面白い話でした、チャンチャン♪笑。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>おー！ちょっときっかけが俺と似てるし、一つの出会いから変わることってあるよねー！<br />
誰かを見て始めたわけじゃないから、誰かに動きが似てるとか無いんだねー。<br />
尊敬するFREESTYLERはいる？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：尊敬するのは、ハーレム・グローブトロッターズ（Harlem Globetrotters）の方々です。DVDを見たとき、いい雰囲気だなって思いました。子供から、お年寄りの方まで、いろんな人が楽しんでる感じがして、自分もそうなりたいなって今でも思い続けています。あとレアな感じから言うと、レラカムイ時代に阿部友和選手と2名でフリースタイルパフォーマンスする機会があり、名前は、「ペコカムイ」（ペコカムイのペコは、いつも腹ペコのペコ）　ショーの為に一緒に練習してる時、合わせで普通のクロスオーバードリブルがあったんですが、見た時、あっ違う．．．笑。ってなりました。ただのクロスオーバーじゃない、相手を抜く動きだ！！なので、プロの選手で、フリースタイルできるのってカッコイイ！！と思います。バスケも出来てフリースタイルも出来る選手最高す！！バスケキッズたちは、目がキラキラっすよね！！そういう子が増えてきたらイイなって思ます。挨拶がてらフリスタみたな！！　</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>プロのボーラーがフリースタイルをやると影響力が違うからね！<br />
だから、僕らフリースタイラーが頑張ってプロに教えられるぐらいにならなきゃね。<br />
意識しちゃうFREESTYLERは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：やってる人全員ですね！！最近は動画とかで見れるようになってきたんで☆<br />
誰もやってないであろう、そう簡単にマネできないであろう技を身につけていきたいです。　かぶっちゃや〜よ♪♪自分はドリブルが出発なので、最終的にはドリブル系かと思います。いろいろやってみますけども、ドリブル系の方々よろしくお願いします。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>かぶっちゃや〜よ！で俺も行きたいすねー。W<br />
いつもどこでどれぐらい練習してるの？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：練習はできる時にやれるだけやる感じで、今は特に決めてないです。<br />
練習場所は体育館とか外とか、頭ん中とか♪シュートもうまくなりたいんで、リングある所がベストす。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>タクヤにとってのFREESTYLEの魅力はどんなところ？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<img alt="Photo" src="http://www.clutchtime.net/interview/111110_01.jpg" width="350" height="250" class="photoright" />
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：ま〜魅力は〜自分と〜向き合える所すかね〜どこまでできるようになるんだ自分さ〜ん！！　いざ勝負じゃい！！完全に自己満の世界でやんす．．という部分と今まで色々な場でパフォーマンスしてきたんですけど、1番の魅力としては、人に感動を与えれる可能性があるところかと思います。今のところ、ほとんどが、初めての場所、見る人も初めて、初めてずくし、、、、見る側の人が、今まで見た事が無い分、初めて見た時の衝撃は大きいと思います。なにそれ〜ボールが体中動いてる！！　そして、なにがどうなってるかわからないけど、すごーい♪♪！！　まだまだ魅力は、たくさんありますよ！！　フリースタイルだからフリーなところとか！！ボールあれば一人でもできるし、仲間とも出来るし、JJさんとだって☆　可能性がありすぎだ、、、一言で言うと、「夢」っすね！！　やればやるだけ夢広がります。<br />
夢見る少女じゃ、いられな〜い♪まだまだ発展途上だし、色々な可能性があると思います。自分はこのまま続けていったらどうなるのかぁという感じなんで、どこにたどり着くか自分でも、楽しみにしてるんです。この先どうするんだ？？って聞かれてたりもしますが、ゴール知らないしなぁ．．．笑。もともとフリースタイルを目指していた訳でもないし、一生懸命やってきたら、今になったんで！！　まとめると、フリースタイルの魅力は、終わりがないところっという事にしときます。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>だね！ゴールなんて誰も見たこともないし分からないからこそ、どこまで行けるんじゃーい！って上を目指せる。<br />
そこも魅力だよね！<br />
タクヤにとってのFREESTYLEとは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：「自分試し」かなって今は思ってます。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>かっちょええ！！じゃ、フリースタイルをやっていて良かったと思えることは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：いろんな事に興味を持つようになった事です。考え方や物の見方など、うまく説明出来ましぇーん．．．あと、今まで以上に積極的になれた事。もともと人前で何かをするのが嫌いでしたが、今はあんまり気にしなくなりました。いろんな人に出会えるのも良かったと思えます。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>フリースタイルで自分の考えや行動が変わったってことだね！好きな言葉とかある？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：努力　ありがとう</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>あ、ホント、今回インタビュー受けてくれて、ありがとう！・・わざとらしいですが。W<br />
今後の活動や将来の目標は？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<img alt="photo" src="http://www.clutchtime.net/interview/111110_02.jpg" width="350" height="250" class="photoright" />
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：今後の活動は、バスケの普及・発展活動をメインで継続しつつ、北海道にある、バスケコートを探して、フリスタの動画撮って、バスケコートマップを完成させる♪<br />
将来は、自分が、この世の中からいなくなる前に、体育館かアリーナを建てる、そこでバスケ教えて、魅力あるチーム創って、地域の人呼んで、町のお祭りみたいな感じのバスケイベント開いて、参加した人が、最高ってなるようにする。頭の中でイメージ出来てるので、後はそれができるように、一つ一つクリアしていく！！　協力してくれる方、是非、宜しくお願いします。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>ビジョンがクリアに見えてるから、絶対に出来るよ！応援します♪<br />
これからフリースタイルを始めたいって人もいると思うんだけど、そういう若手にアドバイスとか一言お願いします。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：フリースタイルバスケやってる人って、ほんと素晴らしい人たちだね、憧れの職業はフリースタイルバスケットボーラーってなるようになれば、最高と思います。自分はそこを目指してます。まずは地元の北海道でがんばります！！出来ると思えば出来る！！これはフリースタイルバスケから学びました。あとは行動あるのみっす！！<br />
大事なのは、フリースタイルバスケを使って何ができるかだと思います。自分の趣味でやるのもOK、誰かの為にやるのもOK、自分を変えるためにチャレンジするのもOK！！　　やってみようとかなと思って、迷っている人がいるなら、まずはやってみる事！！<br />
たとえ、周りの人からダサいだの何だのって言われるかもしれないけど、気にせず、こういうスタイルなんだって、その時は笑顔で言ってあげてて！！<br />
自分も始めた頃は、周りからボロクソ言われまくったし、一生懸命練習してる時、動きマネされて、笑われたりもしたけど、気にせず、がんばってたら、プロのバスケチームで仕事として、できるようにまでなったので！！若いフレッシュパワーは必ず必要です！！是非始めたいと思っているなら、やってください！！GOGO!!</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>うん！良い言葉！その通りだわ。てか、フリースタイル以外の趣味はある？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：聞かれて気づきましたけど、今、趣味ないです。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>あ、そう。W<br />
日本のフリースタイルと海外のフリースタイルの違いやレベルなど、感じていることがあれば。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：日本のスタイルは、細かい感じすかね、ホワイティ君は、つま先の角度だの、指先だの、何だのってすごく細かいところまで、意識してます。<br />
海外の方は、見ている人がわかりやすい感じかな〜共感しやすい感じというか。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>なるほどね。タクヤと言えば、日本で初めてJBLのチーム（レラカムイ北海道）と契約したフリースタイラーだけど、  レラカムイとはどういった絡みでパフォーマンスをやっていたの？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：フリースタイラーとして契約しましたが、パフォーマンスがメインではなく、ドリブル・ハンドリングクリニックと、バスケスクールの講師がメインでした。パフォーマンスはその活動の宣伝だったり、チームの宣伝みたいな感じだったです。大学4年生くらいから、ドリブル・ハンドリングクリニックで、北海道内を回っていて、パフォーマンスは、そのクリニックの最初、子供たちに興味をもってもらうためにやってました。そして、ちょうどその頃、北海道にプロチームが出来て、自分が、そういった活動をしていてた事もあり、知り合いの方が自分を紹介してくださってって感じでした。レラカムイの、トライアウトも受けたりしましたし！ダメだったすけどね！！笑<br />
パフォーマンスは、ホームゲームの試合中の3ピリ、4ピリの間の1分30秒が多かったです。後は試合前に、フリースタイルレッスンとか、ドリブル・ハンドリングクリニックとかしたり、色々やってました。ポップコーン売ったりとかも♪</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>ほー、なるほどね。<br />
相棒のホワイティ君はちょくちょくバトルにも出てるようですが、バトルに出る予定は？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：バトルに参加する予定は今のところないですが、行けそうな時は、参加してみようと思ってます。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>うわー、バトルに出たら皆の注目の的だねー！W<br />
タクヤは結構、謎な部分が多いから、皆興味しんしんかも。W<br />
北海道でのフリースタイルの現状は？流行ってる？それとも、ネロビアンコ以外のフリースタイラーは全くいない感じ？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：ネロビアンコ以外で、僕が連絡取れるバスケのフリースタイラーは3名います。きっと他にもやってる人はいると思いますが、よくはわかりません。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>お、いるんだねー。どんどんシーンに出てきて欲しいね！<br />
そういえば、最近、柏のtamaがそっちに遊びに行ったらしいけど、どういう印象でしたか？<br />
伝え忘れたことがあれば一言言っちゃってください。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：そうなんです！！tamaさんがわざわざ札幌まで来てくれました！！印象は、寒さに弱！！っすかね。ずっと寒い寒いって言ってました。確かに、その日はタマタマ気温が低かったですけど、、、、でも事前に連絡してくれて、ちゃんと来てくれたのが、すごく嬉しかったす！タマサンキュー！！<br />
札幌に昼くらいに到着して、バスケのコート行って、1ON1したり、シュート勝負したり、フリスタしたり！！1日中バスケしてましたね。<br />
僕から言うのもなんですが、tamaさんは、よく頑張りましたよ！！どのくらいかと言うと、ラーメン屋で寝るくらいです。ラーメン屋さんで寝る人初めてみました！笑。そのあと、動画撮るため場所を変えたんですが、tamaさんは、休憩しに1度逃げましたし！！笑。<br />
追い込ませてすいませんでした。今度は、温かい時にきてくださいね♪</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>tamaが自分をそこまで追い込めるとは・・・w<br />
僕と居る時はラーメン屋で寝るなんてまったく想像出来なかった。<br />
もしかして・・・俺には心を開いてなかった？W<br />
今後、沖縄に来る予定は？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：生まれてから1度も沖縄に行ったことないんですけど、行きたい場所リストに沖縄ランクインしてるんで、行きます。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>絶対に来て！死ぬまで泡盛飲ませます。あ、ちがった、死ぬまでボールと戯れよう！<br />
で、そろそろ最後の質問に・・・フリースタイルをやっているとモテるという噂がありますが？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：自分はモテると感じた事は特にないす。いま大学生でフリースタイルバスケやってる子らは、人気あるみたいですけどね♪先輩としては、嬉しいです♪</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>またまた〜。W<br />
じゃ、最後にファンに一言お願いします。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タクヤ</b>：やれるだけやってみます。</span></li>
</ul>


<p class="text">てな感じで、タクヤのインタビューいかがでしょうか？<br />
考えなど共感出来ることが多々ありました！<br />
北海道・・・熱いすねー！！<br />
沖縄も負けてらんねー！！<br />
じゃ、走ってきます！メラメラ<br />
しーゆーねくすと図鑑！バイチャ！</p>

<h3 class="column_sub">present by JJ</h3>
<ul class="mark1"><li><a href="http://www.wball.net/" target="_blank">JJオフィシャルサイト</a>・<a href="http://blog.goo.ne.jp/wball" target="_blank">ブログ</a></li></ul> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>飽くなき挑戦（横浜ビー・コルセアーズ:木村実選手インタビュー）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/bj111021_3706.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3706</id>

    <published>2011-10-21T00:57:51Z</published>
    <updated>2011-10-21T22:39:08Z</updated>

    <summary>「特別な気持ちですね。この日が来ることを誰よりも待ち望んでいたと思います。」 今...</summary>
    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
        <uri>http://www.clutchtime.net/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=5&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="bjリーグ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<h3 class="news_sub">「特別な気持ちですね。この日が来ることを誰よりも待ち望んでいたと思います。」</h3>

<p class="text"><img alt="写真" src="http://www.clutchtime.net/interview/111021.jpg" class="photoright" height="260" width="350" />
今シーズンからbjリーグに参戦した横浜ビー・コルセアーズのユニフォームに袖を通した木村実選手。昨シーズンまでの2シーズン、東京アパッチでプレイをしていたが、震災によりシーズン途中での選手活動休止を余儀なくされてしまった。活動休止直後も積極的に街頭での募金活動に参加するなど、この11-12シーズンも東京の一員としてプレイする気持ちを持っていたが木村選手には戻る場所はなかった･･･</p>

<p class="text">だが、その東京アパッチと背中合わせのようにbjリーグに新規参入を果たした「横浜ビー・コルセアーズ」。神奈川出身の木村選手にとって運命のチームだったのかもしれない。インタビューでは言葉を選ぶように話し、再度コートに立てる喜びを語ってくれた。</p>

<ul class="mark1">
<li>横浜ビー・コルセアーズと契約を結んだ時はどんな気持ちでしたか?</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#ffe199;">木村選手:「今までこれほど時間を長く感じたことはなかったです...昨シーズンは途中で終わってしまい、先が見えない状況で精神的に不安定な状況でした。トライアウトを経て横浜の一員になれたことは、喜びというよりホッとした気持ちの方が強かったかもしれませんね。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>出身地である横浜ビー・コルセアーズでのプレイ。しかも、新規参入初年度に契約を結ぶことができました。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#ffe199;">木村選手:「bjリーグが出来てから、ずっと横浜にチームができると言われていましたので、地元でプレイしたい気持ちは非常に強かったですね。ですので今回、横浜のチームの一員になれたことは人一倍嬉しかったです。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>横浜での開幕戦を終えましたが、緊張しましたか?</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#ffe199;">木村選手:「正直、緊張はしなかったです。地元ということで家族やバスケを始めた頃の友達も見に来てくれたので高いモチベーションでコートに立つことができました。東京時代から応援してくれたブースターの皆様の声援も本当に心強かったです。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>今シーズンの個人的な目標は?</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#ffe199;">木村選手:「昨シーズン、ボブ・ヒル（10-11シーズン 東京アパッチヘッドコーチ）にはディフェンスを高く評価してもらっていたので自信を持っています。今シーズンはそのディフェンスだけではなく+＠としてオフェンスでもシュートをしっかりと決めて、得点でも絡めるような選手に成長をしたいです。結果を残してプレイタイムを勝ち取りたいですね。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>東京アパッチでは、青木康平選手や仲摩純平選手などチーム生え抜きの選手がいましたが、このチームでは全てが1からのスタートとなると思いますがいかがですか?</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#ffe199;">木村選手:「bjリーグでの経験が多いのは青木勇人さんと僕の2人なので、チームメイトの慣れない部分を少しでも助けることができればと考えています。またキャプテンの蒲谷は素晴らしい選手ですが、キャプテンは大変な仕事なのでひとつ年下ですし、コート内外でフォローできるところは全面的に協力していきたいですね。外国人選手も大卒の若い選手達なので、自分がチームの潤滑油としてチームが一つになることが出来れば結果に繋がると信じています。もう29歳ですが、挑戦する姿勢を持ち続けて成長できればと思っています。」</b></li>
</ul>

<p class="text">どんな状況下でも諦めることなく、プロバスケットボールプレイヤーとして挑戦を続ける 木村実選手。<br />
横浜ビー・コルセアーズでの挑戦でどのような成長を遂げるのか注目していきたい。</p>

<ul class="mark4">
<li><a href="http://ameblo.jp/minoru-7/" target="_blank">木村実選手オフィシャルブログ</a></li>
<li><a href="http://b-corsairs.com/" target="_blank">横浜ビー・コルセアーズ</a></li>
</ul>

<p class="text">（text by So鴨志田）</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ジョン&quot;ヘリコプター&quot;ハンフリー独占インタビュー「bjリーグの舞台で再び」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/bj111020_3701.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3701</id>

    <published>2011-10-20T08:02:51Z</published>
    <updated>2011-10-20T08:13:20Z</updated>

    <summary>身体の後ろに放られたパスミスとも思われたアリウープ... 両手でボールと掴み取る...</summary>
    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
        <uri>http://www.clutchtime.net/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=5&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="bjリーグ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">身体の後ろに放られたパスミスとも思われたアリウープ...<br />
両手でボールと掴み取ると、強引なまでにリングに叩き込んだ!!<br />
ヘリコプターがbjリーグに戻ってきた瞬間であった。</p>

<p class="text">bjリーグ創設から2年連続得点王。東京アパッチの中心として5シーズンプレイした、ジョン"ヘリコプター"ハンフリー。2シーズン振りに新天地「埼玉ブロンコス」のメンバーとしてbjリーグの舞台に戻ってきた。日本を第二の故郷として愛するジョン"ヘリコプター"ハンフリーの独占インタビュー。</p>

<ul class="mark1"><img alt="写真" src="http://www.clutchtime.net/interview/111020_01.jpg" class="photoright" height="450" width="300" />
<li>ホーム開幕2連戦を終えて、bjリーグに戻って来た実感は?</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#e2ff5d;">ハンフリー：「とても気分が良いよ。東京でプレイしていた時から言ってきたことだけど、日本は第二の故郷。埼玉ブロンコスの選手として自分のバスケットボール人生を終えたいと思っているんだ。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>bjリーグ復帰までの2シーズンは、どのように過ごしていましたか?</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#e2ff5d;">ハンフリー：「ドイツで少しプレイした後、東京アパッチの時に負傷した手の骨折を治すために療養していたよ。完治してから身体を作り直したから今は完全な状態だよ。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>今シーズンは東京アパッチではなく、新天地「埼玉ブロンコス」での挑戦についてはどう感じていますか?</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#e2ff5d;">ハンフリー：「やはり違うものだね。ケニー・サターフィールドのように素晴らしいガード陣もいる。このチームに自分を合せることも必要だし、調整が必要。目標はもちろん優勝することだよ。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>個人的な目標は?</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<img alt="写真" src="http://www.clutchtime.net/interview/111020_02.jpg" class="photoright" height="450" width="300" />
<li><b style="color:#e2ff5d;">ハンフリー：「個人的な目標は･･･チームに貢献することだね。プレイ時間に関係なく与えられた時間を全力でプレイして、ブースターを喜ばせること。あと、プレイすることを楽しむことだね。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>bjリーグでは5シーズンのプレイ経験があり、日本人選手、レフリーやリーグの特徴など全てを知っていますね。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#e2ff5d;">ハンフリー：「もちろん良く知っている。日本人選手のプレイスタイルだったり、毎試合の展開が常に新しい展開になること。各レフリーの特徴なんかもね。
でも、本質であるバスケットボールという面は変わらない。リーダーシップを発揮して、ともかくチームが勝利すること。ブロンコスが勝つことが自分にとって全てなんだ。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>ホーム開幕2戦を終えましたが、緊張していましたか?</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#e2ff5d;">ハンフリー：「試合の前はいつも緊張しているよ。今回は2シーズン振りだったから、より緊張していたかもしれないね。でも、コートに立ったら緊張から開放されてプレイに集中できるんだ。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>第1戦では、東京アパッチ時代を彷彿とさせる連続3ポイントシュート、そして豪快なアリウープとまだ飛べることを証明しましたね。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#e2ff5d;">ハンフリー：「さっき言った通り、この2シーズンの間にケガを治して身体も1から作り直したから、今は25歳の時の身体に戻った気分だよ。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<img alt="写真" src="http://www.clutchtime.net/interview/111020_03.jpg" class="photoright" height="450" width="300" />
<li>第2戦では一転違った面を見せてくれましたね。終盤の4クォーターでチームメイトへのパス、そしてオフェンスリバウンドと。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#e2ff5d;">ハンフリー：「そうだね。プライドを持ってプレイしているんだ。小さなことの積み重ねが大事で、それが大きな結果に繋がるんだ。オフェンスリバウンドやパスを裁いてチーム一丸でプレイすると、相手はパスとかに気を使うようになる。そうしたら得点をするんだ。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>新天地の「埼玉ブロンコス」には、昨シーズンから在籍しているケニー・サターフィールドや、プレイスタイルを知っている日本人選手などいますが、新しいチームはどうですか?</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#e2ff5d;">ハンフリー：「とてもいいチームだと思う。これまでは青木康平や城宝とリーグを代表する日本人とプレイしてきたけど、このチームにもユーキ（北向）やテラ（寺下）などの有能な選手がいる。このリーグでは、日本人選手の活躍なしに勝つことはできなから、このチームでプレイできることは恵まれていることだよ。」</b></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li>埼玉ブロンコスのブースターはどうでしたか?</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><b style="color:#e2ff5d;">ハンフリー：「第1戦では勝つことができなかったけど、多くのブースターが会場に足を運んでくれることにとても感謝しています。また中には東京アパッチ時代からのブースターもいたしね。みんなチームに欠かせない存在だから、これからも引き続き支えて欲しいね。」</b></li>
</ul>

<p class="text">東京アパッチ時代より一回り身体もシェイプアップされ、バスケットボールに対する姿勢も更にストイックになっていたジョン"ヘリコプター"ハンフリー。豪快なダンクやアリウープなど、オフェンスマシーンの印象が強い選手であるが、この開幕2戦では、新たな一面も見せてくれた。</p>

<p class="text">ディフェンスを引き付けてからのアウトサイドへのアシストパス<br />
ルーズボールを追い、オフェンスリバウンドを狙う<br />
そして今も変わらない、勝負を左右するクラッチタイムでの得点</p>

<p class="text">初のプレイオフ進出・リーグ制覇を狙う埼玉ブロンコスにとって、一歩前進となる1ピースが加わったに違いない。</p>

<p class="text">(text by So鴨志田)</p>

<ul class="mark4">
<li><a href="http://www.saitamabroncos.com/" target="_blank">埼玉ブロンコス</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>全国フリースタイラー図鑑：タム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/cat98111004_3684.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3684</id>

    <published>2011-10-03T23:03:47Z</published>
    <updated>2011-10-03T23:09:38Z</updated>

    <summary>やってきました不定期開催全国フリースタイラー図鑑の始まりでございます♪ ご無沙汰...</summary>
    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
        <uri>http://www.clutchtime.net/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=5&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="フリースタイル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">やってきました不定期開催全国フリースタイラー図鑑の始まりでございます♪<br />
ご無沙汰のＪＪです♪<br />
皆様お元気？<br />
沖縄はまだまだ夏は終わっていないようです。<br />
まっじあっつい！<br />
まじ最高です♪<br />
さてさて、久々の全国フリースタイラー図鑑！<br />
今回ご紹介するフリースタイラーは・・・僕が思うに、日本フリースタイル界１のあま〜いマスクのこのフリースタイラー！<br />
タムのご紹介！<br />
肩抜いちゃってパフォーマンスするあたりがマジエグイです。。Ｗ<br />
それでは言ってみましょー！</p>

<ul class="mark1">
<li><b>名前＆a.k.a</b>：田村卓也</li>
<li><b>身長</b>：178cm</li>
<li><b>体重</b>：57kg</li>
<li><b>年齢</b>：19歳</li>
<li><b>出身地</b>：東京都</li>
<li><b>FREESTYLE暦</b>：3年</li>
<li><b>BASKETBALL暦</b>：4年</li>
<li><b>所属チーム名・団体</b>：JKTcrew,EGU-the-ill</li>
<li><b>得意なムーブ</b>：肩抜き</li>
<li><b>主な経歴</b>：<br />
<b>2009年</b><br />
FREESTYLE BATTLE2009-BONUS ROUND- BEST8<br />
FREESTYLE BATTLE2009-FINAL- TEAM戦優勝<br />
GICODE バックパフォーマンス出演<br />
<b>2010年</b><br />
STREET BALL BATTLE`CROSSING2010 1st`FREESTYLE BASKETBALL部門 準優勝<br />
FREESTYLE BASKETBALL BATTLE2010-NORTH EAST ROUND-BEST8<br />
STREET SLAM2010-3rd-優勝<br />
STREET SLAM2010-FINAL-BEST8<br />
YOUTH EXPOSURE FREESTYLE BASKETBALL BATTLE 準優勝<br />
FREESTYLE BASKETBALL BATTLE2010-FINAL-TEAM戦準優勝<br />
<b>2011年</b><br />
FREESTYLE BASKETBALL BATTLE2011-関東ROUND-BEST4</li>
</ul>

<center>
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/RDv7nZzH4Gw" allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" width="420"></iframe>
</center>

<ul class="mark2">
<li>タムがFREESTYLEを始めたきっかけは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：高校の部活を辞めてからは地元の仲間とストリートバスケをメインでやってました！<br />
自分が代々木公園のコートでピックアップゲームしてる横でJJさんたちがフリースタイル練習してた時があって、よくガン見してましたぁー！！笑<br />
でも実は当時の自分は何故かフリースタイルあんまり好きじゃなかったんです。。<br />
だけど5on5の大会のALLDAYでBlock on Lockのショーを見てかなり衝撃うけました！そこから興味をもってyou tubeとかでfreestyle battle2007の動画とかを見て2008年の春ぐらいから本格的にやり始めちゃいましたぁー！今ではフリースタイル愛してますっ♪♪笑</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>おー、そん時にまざってこれば良かったのにー。Ｗ<br />
ＢＯＬのパフォーマンスも当時はマジやばかったからねー♪あれは影響受けるわー。<br />
尊敬するFREESTYLERはいる？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：自分は皆さん本当に尊敬しています！でも1番は間違いなくnockさんです。軟体系のパイオニアで本当に発想がスゴイです。フリースタイルに対しても人間的にも自分の考え方をしっかりもっていて、nockさんとご飯に行くと本当にためになる深い話をしてくれていつも勉強になりますっ！フリースタイルも人間的にも成長できます。nockさんが革命を起こした07年のファイナルラウンドの時、自分はフリースタイルまだやっていなかったので生で見れなかったのが1 番悔しいですっ。。クラブイベントでnockさんはじめJKTcrewの皆さんと会ってなかったら今の自分は間違いなくいなかったと思います！そして nockさんが築き上げた軟体系を更に進化させるのが自分の今の目標です！</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>そうとうリスペクトですね。Ｗ<br />
皆さんも文章から伝わると思いますが、タムは相当NOCKラブです。Ｗ<br />
やっぱり意識しちゃうＦＲＥＥＳＴＹＬＥＲは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<img alt="tam1.jpg" src="http://www.clutchtime.net/interview/tam1.jpg" class="photoright" height="250" width="330" />
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：自分は誰も考えないような技をやりたいので1ボーラーの方はみんな気にしてます！その中でも特に個性が強いnockさんやチャオズさん、BUG!?さんは好きですっ♪</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>でた！ここでもNOCK！Ｗ<br />
てか、いつもどこでどれぐらい練習してるの？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：地元にある区民プラザの駐車場かJR蒲田駅前でよくやります！週末は代々木か池袋でガッツリやってます！！週に何回とか決めてないですがバトル前とか追い込む時は寝る時間削ったり本当に追い込んでやります。休む日もボールの感触だけは確かめてます！ただ自分のスタイルがスタイルなので軟体技を駅前とかで練習する時は通行してる人がドン引きするので控えめでやってます。。笑</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>そだね。Ｗ<br />
タムの練習風景は知らない人が見たら「危ない人」って思われるはずです。Ｗ<br />
そんぐらい「エグい」んです。<br />
てか、ストレッチ系のパフォーマンスってストレッチやっぱり大事？ストレッチは結構やってるの？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：自分の肩は生まれつき二重関節だったみたいで、
小学校の時から肩の曲がり方が他の人よりヤバイなーとは思ってました♪笑<br />
なのでストレッチは練習前のアップぐらいで実際あんまりやってないんです。。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>二重関節・・？人間ですか？Ｗ
自分にとってのFREESTYLEの魅力はどんなところ？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：言葉の通り自由なところですね。バスケットボール１つでこんなにカッコいい事が出来るのは本当に魅力的だと思います！後はバスケットボール経験者じゃなくてもできるので年齢や男女問わず全ての方が挑戦出来るのもかなり魅力だと思います☆</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>じゃ、自分にとってのFREESTYLEとは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<img alt="tam2.jpg" src="http://www.clutchtime.net/interview/tam2.jpg" class="photoright" height="250" width="330" />
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：人生を変えたものです。フリースタイルと出会ってなかったら今頃何をしていたんだろうってよく思います。何か夢中になって出来ることがあるって本当に素晴らしいことだと感じましたっ☆これからもずっとボールと一緒に生きていきまぁーす♪♪</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>フリースタイルをやっていて良かったと思えることは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：たくさんの人と出会えたことですね。色んな人と出会いがあったり別れがあったり、フリースタイルを通じてたくさんの人と出会えて様々な経験ができたことは本当に宝だと思います！</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>良いね！じゃ、好きな言葉とかある？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：中学の時、バスケ部の女ヤンキーコーチ(笑)に「努力は才能に勝つ」って言われたのは今でも心に残っています！フリースタイルに限らず、一生懸命頑張り続けた人が最後に良い結果を残すと自分は思います。</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>今後の活動や将来の目標は？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：今は自分のエグいスタイルをnext levelに進化させる事と個人戦でファイナルに行くことですっ！</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>日本のフリースタイルと海外のフリースタイルの違いやレベルなど、感じていることを教えてください。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：海外のフリースタイルはボールスピンとか複数系とかがハンパなくスゴイと思います！でも、あくまで自分の意見ですが見ていてカッコいいとはあまり感じないです。。<br />
日本のフリースタイルは技も見せ方も世界でズバ抜けていると思います！最近海外のフリースタイラーが日本のスタイルを意識してるのをよく見るので日本スタイルは世界で認められてるんだなと思います！</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>そだねー。日本人のマネしてる外人さん多いよね！そんぐらいリスペクトされてるってことだわ。お勧めのパフォーマーや、動画はある？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：自分も他のフリースタイラーの方と同じくダンスをよく見ます。その中でも自分はKRUMPがかなり好きで海外だとTight Eyezで国内だとKAMIKAZE CLOWNZをかなり見ます！KRUMPERはスキルもですがパッションが本当にスゴイです！技だけじゃなくて雰囲気で人を圧倒できるってスゴイ今後のフリースタイルに大切な事だと感じてます！</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>フリースタイルの技術向上のために日々気をつけていることや行っていることは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：自分は色んな物を見ます。ダンスやパフォーマーの動画はもちろんですが、他にも絵や風景画とかも見たり、こないだは演劇を見に行く機会があったので行ったりと色々なところから刺激を貰って想像力を膨らませていまぁす♪TVゲームもすごいインスピレーションをくれます！笑<br />
後は体調管理は間違いなく大切な事なのでしっかりやっています！</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>今回の関東ＲＯＵＮＤで、チーム名とのIPPEIと当たりましたが、その時の気持ちやIPPEIとのバトルの感想をお願いします。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：イッペイとは過去に5回も対戦していたので、またかぁーって感じでした。色んな大会でなぜか毎回イッペイと当たるんです。。笑<br />
いつも一緒にやってきたので彼がヤバいのは誰よりもわかっていました！そして見事にかましてくれましたねぇ。<br />
スタイルが違いますが毎回良い刺激をくれます♪あと今年何回対戦するのか楽しみです！笑</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>今回の関東ＲＯＵＮＤの全体的な感想をお願いします。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：予選を見て思ったのが昨年優勝したTaMaさんの影響で複数系のフリースタイラーがスゴく増えていたのがかなり印象的でした！予選からかなりハイレベルでランキング上位の3人は本当にスゴかったです。自分は不完全燃焼で情けないパフォーマンスだったのでもっと練習してきます。。<br />
あとyou tubeでフリースタイルバスケの動画をたまたま見て、それで興味をもって関東ROUNDを見にきた人が結構いて少しずつフリースタイルバスケファンが増えてきているのはスゴく嬉しかったです♪</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>じゃあ、コレ聞いちゃいます。。フリースタイルをやっているとモテるという噂がありますが？Ｗ</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：どうなんでしょー？！こんなカッコいい事をやっているのでモテると思いますよぉ！自分の周りの人たちはみんなモテモテですっー。自分はスタイルがエグくて気持ち悪いのでわからないですが。。でも男女問わずに人気者になれることは間違いないと思いますっ☆</span></li>
</ul>


<ul class="mark2">
<li>では、最後にファンに一言お願いします。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>タム</b>：いつもたくさんの悲鳴を本当にありがとうございます☆笑<br />
自分にしか出来ないエグいスタイルを更に進化させてもっとドン引きしてもらえるようにもっと頑張ります♪<br />
そしてイッペイ&amp;タムの軟体2人組ユニットEGU-the-illもどうか応援ヨロシクお願いしますぅー♪♪</span></li>
</ul>


<p class="text">ということで、今回はエグくてイケメンな軟体フリースタイラーのタムでしたー！（表現が怪しいですが。。）<br />
今回も良いコメント聞けてよかった！<br />
全国フリースタイラー図鑑に出てくる奴らは皆本当に熱いやつらっすねー！<br />
読者の皆さんも熱い日々を過ごしましょう！<br />

では、しーゆーねくすと図鑑！Ｗ</p>

<h3 class="column_sub">present by JJ</h3>
<ul class="mark1"><li><a href="http://www.wball.net/" target="_blank">JJオフィシャルサイト</a>・<a href="http://blog.goo.ne.jp/wball" target="_blank">ブログ</a></li></ul> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>STREET2ELITE開催直前！DRAGON JAM×SOMECITY「スペシャルトーク」番外編［3］</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/cat38110914_3671.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3671</id>

    <published>2011-09-13T21:59:56Z</published>
    <updated>2011-09-13T22:07:33Z</updated>

    <summary>いよいよ本日より、本日8月14日（水）vs OSAKA＠尼崎ベイコム総合体育館、...</summary>
    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
        <uri>http://www.clutchtime.net/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=5&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ストリートボール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">いよいよ本日より、本日8月14日（水）vs OSAKA＠尼崎ベイコム総合体育館、9月16日（金）vs bjリーグ選抜＠代々木第二体育館、9月17日（土）vs TOKYO＠代々木第二体育館にて、<a href="http://www.street2elite.jp/" target="_blank">「STREET2ELITE」</a>が開催される。今年はなんと言っても、昨シーズンまでNBAでプレイしていたジェイソン・ウィリアムスがやって来る！！<br />
さらに昨シーズンに続いて、元ワシントン・ウィザーズで、出場時間よりも多く効率良く得点を獲ったシューティングマシーン、トレーシー・マレーが再来日する。<br />
そして、ストリートボーラーにとってはまさにレジェンドであるBALL UPが再び、コート狭しと暴れまくる。<br />
対するは、SOMECITYからファン投票で選ばれたメンバー＋OPEN RUNボーラーで構成される「Team Japan」。<br />
その「Team Japan」の中で、それぞれが楽しみにしている注目選手を最後は紹介してもらい、今日から始まる<a href="http://www.street2elite.jp/" target="_blank">「STREET2ELITE」</a>で、日本人ボーラーたちもぜひ応援して欲しい。</p>


<ul class="mark1">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110914_01.jpg" src="http://www.clutchtime.net/interview/110914_01.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="230" width="350" /></span>
<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：今年のSTREET2ELITE大阪大会は、Team Japan OSAKAのメンバーがゲームに出てどうなるかは読めないですね。強いて挙げれば、SOMEICTY OSAKA 1st シーズンを全勝優勝したPIECESのHAZEは楽しみです。1on1の強いフジも期待です。SOMECITY TOKYOは、昨年の結果を見ても行けると思うし、みんなのプレイスタイルは分かってるので、おもしろいプレイはできると思います。ファン投票で選ばれたメンバーは納得できます。J.WILL（元NBAスター選手・ジェイソン・ウィリアムス）は未知数ですが...。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：SOMECITY TOKYOのボーラーたちは頻繁に会ってるし、その熱意は知ってるので心配はないです。SOMECITY OSAKAは何回かしか行ったことが無かったのですが、先日のオープンランを見て熱いモノを持ってるなって感じました。練習も一生懸命やってましたし、オープンランで選ばれた時、WAKAは半べそかいてました。バスケットは気持ちでやるものだと思ってるから両チームともおもしろいと思います。JBLやbjリーグにも負けない熱いモノを持ってますよ、ストリートボーラーも！</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：昨年のSTREET2ELITEへの出場権を賭けた日本一決定戦を見ていた時に、和真Xが印象に残りました。その後、昨シーズンのSOMEICTY FINALでSTAND PLAYでの和真Xをまた見ましたが、ずっと一人でやってるなと思いました。和真Xは......、名は体を現すわけじゃないですけど、確かに全開だなーって思ってました。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：本当にSTAND PLAYは変なチームで、和真Xの気に入らないボーラーはやめさせちゃうんですけど、それが成り立っている変なチームです。彼も特徴ある技を持ってるので、それがBALL UPにどこまで通用するか楽しみです。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：CHIHIROも和真Xもそうだけど、アイツらのドライブはゴールに向かって行ってないからディフェンスは守れてると思ってるのに、最後はシュートが決まってる。何なんだろうね？</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：何年も何年も同じプレイを繰り返しながら、洗練されていったものだと思います。やり続けることで発見し、自分のスタイルが確立されていきます。</li>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110914_02.jpg" src="http://www.clutchtime.net/interview/110914_02.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="450" width="350" /></span>
<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：和真Xはすごい好きですね。STREET2ELITEでは、ぜひ和真Xがボロクソにやられるところを見たいです（笑）。そしたら、来年どうなるんだろうってところが気になります。すごい好きなんですよ。技だけじゃない和真Xを見てみたいです。ブログも見ましたが、5on5なんだけど和真Xが全部取りに行くというのを見ました。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：STAND PLAYでもそうですよ。和真Xが出ている時間は、全部アイツだけです。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：ナルシストなんですかね？</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>と<b style="color:#f50;">TANA</b>：（声を揃えて）メチャメチャ、ナルシスト！</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：和真X良いですねー。キャラ立ってるなー。選手として良いのかどうかは分かりませんよ。こういう人もいるんだなーってことで。笑</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：和真XはOSAKAファン投票1位ですからね！TOKYO1位のSOGENも伸びてきているし、投票の結果はファンの方はちゃんと見てくれてるんだなーって思います。</li>
</ul>

<p class="text">・TANAの順位もしっかり落ちてますしね。笑</p>

<ul class="mark1">
<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：そうね。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：ちょっとぉー。コートで挽回できるしか言いようが無い......。</li>
</ul>

<p class="text">・STREET2ELITEはショーアップされている部分もありますが、その中でチームとして試合に勝ちたいとか、結果にこだわっている部分はありますか？</p>

<ul class="mark1">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110914_03.jpg" src="http://www.clutchtime.net/interview/110914_03.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="250" width="350" /></span>
<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：チームとしては勝ちたい気持ちはもちろんあります。AND1 MIXTAPE JAPAN TOURの頃は、独特な雰囲気があり、正直言って相手の土俵で戦っている感じもしました。でもSTREET2ELITEは、日本vsアメリカという雰囲気になったし、昨年出たボーラーは、今年はなおさら勝ちたいとみんな思ってますよ。ストリートでやっている以上、自分のスキルをどこまで出しながら、勝ちに結びつけていくか、これはずっと追求していくことです。自分のスタイルを魅せて勝ちたいと、今回出場するボーラーみんなが分かってることです。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：僕は結果にはこだわってないです。最近はTANAさんから練習方法まで話を聞けるようになってきたので、試合の1秒1秒、ワンプレイワンプレイがすごく楽しみです。あのSTREET2ELITEの舞台でどんな見え方をするんだろうと期待しています。やってる人たちからしたら、オレたちは勝つんだと思っているので、怒られちゃうかもしれないけど、どっちに勝って欲しいという気持ちは無いです。残り5分、3分と時間が経過する中で逐一繰り広げられるプレイが楽しみです。魅せてくださいよー！やっちゃってくださいよー！</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：（大笑）</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：昨年のSTREET2ELITEのゲーム中に、「おっ、競ってる」と思ったよね。それまでのAND1 MIX TAPE JAPAN TOURの頃は勝敗とか全く意識しなかったし、絶対にAND1チームのワンサイドゲームになるから、点数自体いらないんじゃないかと思ってた。それが、昨年の東京大会では約10点差（91-103）と良い試合をしたよね。</li>
</ul>

<p class="text">・バスケットの試合としてSTREET2ELITEは成立してました。見てる方としても、それまでのAND1 MIX TAPE　JAPAN TOURとは違い、Team Japanにも感情移入して見ることができました。</p>

<ul class="mark1">
<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：そうなんだよね。今まではダンクやムーヴがスゲーで終わったけど、バスケットの試合としても楽しめるようになったよね。一昨年前のAND1 MIX TAPEが最後に来日した年もSOMEICTYとしてオールスターチームを作って予選に出たけど負けちゃって、だからこそ昨年のSTREET2ELITEでは、すごいやる気がみなぎってた。そういう思いがあったから、ゲームも良かったし、普段はバラバラのチームなのに成立してました。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：それはありましたね。普段のSOMECITYでは敵同士ですが、みんなのプレイは把握できてるので、チームとしてうまく行きましたね。</li>
</ul>

<p class="text">・SOMECITYは3on3だけど、フルコート5on5でゲームができることについては？</p>

<ul class="mark1">
<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：サイコーッス！</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：実はボーラーたちは3on3も5on5もこだわりはないです。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：むしろ5on5をやりたいんです。練習ではフツーに5on5をやってますし、SOMEICTYでもいつかは5on5をやりたいとも思っています。もちろん3on3には、3on3の魅力もあります。環境が許せば5on5をやりたいです。</li>
</ul>

<p class="text">おしまい</p>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>STREET2ELITE開催直前！DRAGON JAM×SOMECITY「スペシャルトーク」番外編［2］</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/cat38110913_3670.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3670</id>

    <published>2011-09-13T10:37:21Z</published>
    <updated>2011-09-13T10:59:23Z</updated>

    <summary>引き続き作者の藤井五成先生、SOMECITYからアンちゃん（TEAM-S）＆TA...</summary>
    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
        <uri>http://www.clutchtime.net/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=5&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ストリートボール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">引き続き作者の藤井五成先生、<a href="http://www.somecity.tv" target="_blank">SOMECITY</a>からアンちゃん（TEAM-S）＆TANA（F'SQUAD）が大いに語るスペシャルトーク番外編第2弾。<br />
SOMECITYやそこに関わるボーラーたちが「ドラゴンジャム」のストーリーの中にそのまんま登場しているが、その経緯や実際に登場しているアンちゃんの心境、そしてリアルを描く藤井先生の苦労など、それぞれの視点から語ってもらった。</p>

<ul class="mark1">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.shogakukan.co.jp/comics/detail/_isbn_9784091840387" target="_blank"><img alt="110913_01.jpg" src="http://www.clutchtime.net/interview/110913_01.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="500" width="350" /></a></span>
<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：今の日常、起きてる間はずっとマンガを描いていますが、その度にSOMECITYには申し訳ないな、と思っています。もぉー、今は自信が無くて、本当のSOMECITYはこんなものじゃないんだよって思いながら描いています。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：いやいや逆にオレたちにとっては、本当にありがたいことです。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：悩みすぎて、頭おかしくなりそうです。申し訳なさが先に立ってます。クラブチッタ川崎でSOMECITYをやってますよ、ということは伝えられているとは思いますが...。こんなもんじゃないんだよなっていう気持ちがずっとあります。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：いや、毎週即チェックですよ！日曜の深夜にコンビニに行って一番にDRAGON JAMをチェックします。やっぱり周りでもDRAGON JAMを見ている人は多いですし、今週は誰が出てるとか、みんなの反応も早いです。初めて見た人からも「SOMECITYがマンガに出てますよ」といまだに連絡が来ます。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：その反響は尋常じゃないです。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：僕らも先の展開が分からないので、どうなるんだろうって本当に楽しみにしてます。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：ありがとうございます。アンちゃんとぬまさんに助けられている、支えられている率がハンパないです。毎週、心が折れそうになるのですが、アンちゃんとぬまさんからのメールに励まされています。ぬまさんが、夜中に一言「深呼吸や」というメールが来て、泣きそうになります。アンちゃんも「今日、ロンブーの淳くんとバスケしてきたよ」と、たった2行しか書いてないですが、脈略もなく夜中に送られて来るメールが僕にとっては、ホイミ（ドラゴンクエストの回復呪文）にかかったみたいな気分になります。このあったかさは、SOMECITYには感謝しかないです。DRAGON JAMが週間化されて、まだ3ヶ月程度ですが、アンちゃんとのメールの数は4〜50回くらいしてますよね。なんでアンちゃんがアンちゃんと呼ばれているかが良く分かります。ドラマ「一つ屋根の下」が由来だと聞いていますが、本当に面倒見が良いです。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：その頃、ただロン毛だったからだよ。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：DRAGON JAMの中で、「アンちゃん」と登場人物が言うところを描く時に、心の中では福山雅治のマネして、「アンちゃん」って言ってます。だから、龍也が「アンちゃん」と言う時の正しい発音のニュアンスは、福山雅治です（笑）。SOMECITYに対しては、リスペクトって、そんなカッコイイ言葉を僕が言うのもなんですが...。マジ、感謝ですよ！</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：実在するリーグや選手がマンガに描かれることがあまりないことだもんね。ドカベンと一緒ってことでしょ？</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：みんな周りの人たちも、本当にチェックしてますよ。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：龍也のバッシュが壊れて、オレがAND1タイチというバッシュをあげるシーンがあったでしょ。その後、ツイッターとかですごかった。「オレもバッシュが壊れましたのでください」と、全然知らないヤツがツイートが来たりね。<a href="http://forgame.jp/" target="_blank">for game</a>（アンちゃんが営む横浜のバスケショップ）にも、ボロボロのバッシュを持って来たヤツがいて、「で？」って感じだったよ。笑</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：タイチというバッシュは、AND1好きは絶対に知ってるバッシュだから、部活やストリートでタイチを履いている人にとっては、それだけでも上がってる。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：DRAGON JAMを読んでSOMECITYに行ってみようと思ってくれる人もいるよね。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：最近、SOMECITYにも中高生くらいの観客が増えました。きっとDRAGON JAMを読んで来てくれてるんだと思います。マンガを見る世代によっていろんな見方があるようです。「おぉ、SOMECITYが出てるじゃん」という人もいれば、もっと最初からストリートを知ってる世代は「SOMECITYがマンガになるまでに成長してる」と驚いている人もいます。</li>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110913_02.jpg" src="http://www.clutchtime.net/interview/110913_02.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="300" width="350" /></span>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：自分がマンガに出るってのは、最初は気持ち悪かった...。最初、K-TA（F'SQUAD）とUZI（TEAM-S）がツイッターで「とんでもないことになってる。アンちゃんがDRAGON JAMに出てる」ってつぶやき始めたんだよね。それを見て、オレも朝の4時頃にコンビニに買いに行って、マジかよーって思ったね。もうだいぶ慣れましたね。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：ゴッツさんが毎週自分が出てるって騒いでますよ。「オレ。全国区だな」って言い張ってますからね。いやいや、ゴッツさん、今週は出てないでしょ、と言っても、変な線みたいな人の絵を指差して、「コレ、オレだな」とか「DJケンケンの横にいるってことはオレだな」って。ゴッツさんの中では毎週出てることになってます。笑</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：なんだか涙がでて来ちゃいました。うれしくなっちゃって。普段、そんな感想は聞こえてこないので、誰か読んでるのかなーと半信半疑で描いてました。</li>
</ul>

<p>・アンちゃんやぬまを出そうと思ったきっかけは何だったのですか？</p>

<ul class="mark1">
<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：初めてSOMECITYの事務局に遊びに行った時、アンちゃんとぬまさんとK-TAさんが話しているのを聞いてるだけでもすごいおもしろくて、おもしろくて。すごい悩んだのですが、何かこの人たちを出したいなーと思ったんです。ぬまさんが登場した経緯というのは、毎日のように「自分はこんな活動をしています」とか、メールですごいアピールしてくるんです（笑）。そしたら、「僕、龍也と同じなんです」というメールが来ました。バスケで上を目指しているし、お父さんが...という話も全く知らなかったのですが、その話をされて「はまさんとか、名前の一文字を変えてマンガに登場させても良いですか？」と伺ったところ、「良いよ、ぬまのまんまで！」と快諾してもらい、登場しました。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：チキショー！その手があったかー。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：あいつは本当に出たがりだね。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：最初は実在するリーグやボーラーを出すことに対して、どこまで権利関係があるのかもわからないし、だからマンガの中でなんとなくストリートボーラーが出て来て、としか考えて無かったです。でも、アンちゃんとぬまさんとK-TAさんと一緒に話していたら、いろんな可能性が開いて行ったというのがあります。アンちゃんは、自然とそうなったんですよね。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：週間化する前に、ぬまと3人で飲みに行ったんですよね。その時、酔いに任せて、「マンガに出して良い」と聞かれて、もう出しちゃってよー、何を出しても良いよってね。</li>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110913_03.jpg" src="http://www.clutchtime.net/interview/110913_03.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="300" width="350" /></span>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：AND1も出して良いという話もしましたね。「出しちゃったら良いんだよ」というそんなノリなんですよね。じゃ、描いちゃおうかなって。自然な流れですよね。ただ、難しいのは、どうしてもマンガなので、実際には言ってないことをキャラクターに言わせてしまっても良いのかというのは一番気になってるところです。マンガの中で勝手に言ってしまったことで、迷惑をかけてはいけないと心配していました。ぬまさんは、「おもしろければ何でもOK」と自由にやらせてくれてるし、ぬまさんのバスケットのスタイルにも現れてる。だから描きやすかったですね。実際にSOMECITYがある、ぬまさんらボーラーも実在するノンフィクションの部分が「好きにやって良い」と言ってくれてるから、自分は成り立ってると思っています。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：おぉー！今後も好きにやっちゃってください。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：良く甲子園やJリーグを舞台にするマンガもありますが、チーム名や選手名を少し変えて描かれる場合が多く、僕もそういう配慮をしようと思っていたのですが、SOMECITYはそのままで良いと言ってくれましたので、すごくありがたいですし、おもしろいです。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：TANAはまだ出てないよね？</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：オレ、いつ出るんですか？最初にSOMECITYのトーナメントが登場した時、TEAM-Sと勉族、UNDERDOGが出て、実際にはF'SQUADのところがT-REXだったんです。T-REXのTJを見て、「アレはK-TAだよ」とか、「いやいやあのヒゲの感じはTANAだよ」って言われたり、「マイキーはきっとKATSUOとHARASHOがMIXされてるんだよ」って、F'SQUADの中では勝手に妄想してましたからね。で、実際のところ、なんでF'SQUADじゃなかったんですか？</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：実際はですね。F'SQUADを含めた4チーム中、どこを出したら良いか迷っていまして、自分でくじ引きを作りました。公平に誰も傷付けてはいけないと思い、空き箱に4チームの名前を入れて、そこから選ばれたのが先の3チームでした。そんなことを一人でやって決めました。でも、単行本2巻の巻末では、TANAさんとK-TAさんのことを描かせてもらいました。TANAさんは結構でっかく描いたんですけどね。笑</li>
</ul>

<p class="text">・STREET2ELITEがDRAGON JAMに登場することもあるのでしょうか？</p>

<ul class="mark1">
<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：STREET2ELITEになると想像を絶しすぎて、もう描きようがないです。夢の舞台をダイジェストで描いてもどうなってるのかが分からない。TANAさんも仰ったように、あの舞台に立った人しか分からないですよね。DRAGON JAMに出て来たら、良いなーという気持ちはありますけどねー。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：SOMECITYと一緒で、自分の好きなように描けばいいんですよ。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：うーーーん。実感が沸かないです。フツーのバスケであれば、次の大会で例えばベスト4とかを目指すぜ、と目的があって描きやすいです。実は、DRAGON JAMは、最初の会議で2話目までしか決まってなくて、3話目は白紙でした。2話描き終えて、さぁどうしようという状態でした。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：逆にストリートはいろんな道があるからおもしろいんじゃないですか！高校バスケはインターハイやウィンターカップがあるけど、結局高校の大会の流れだけでしょ。ストリートだったら海外に行っても良いし、プロリーグのトライアウト受けても良いしね。STREET2ELITEからDRAGON JAMも世界に広げて行きましょう。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：DRAGON JAMの世界はSOMECITYの一部でもあるので、SOMECITYが世界に出れば自ずとその世界も描けます。笑</li>

<li><b style="color:#f00;">TANA</b>：えー？こっちが主流なの？お互い一緒に伸びていきましょう。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：よろしくお願いします。</li>


</ul>

<p class="text">つづく</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>STREET2ELITE開催直前！DRAGON JAM×SOMECITY「スペシャルトーク」番外編［1］</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/cat38110912_3666.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3666</id>

    <published>2011-09-12T12:38:43Z</published>
    <updated>2011-09-12T12:57:57Z</updated>

    <summary>毎週月曜発売の週刊スピリッツで絶賛連載中のストリートボール漫画「ドラゴンジャム」...</summary>
    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
        <uri>http://www.clutchtime.net/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=5&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="ストリートボール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">毎週月曜発売の週刊スピリッツで絶賛連載中のストリートボール漫画「ドラゴンジャム」。単行本第3巻も発売され、順調に話は進んでいるが、すでに最新号は見ただろうか？本編の方では、TEAM-Sのアンちゃんが何だかキーマンになってきており、どこまでがフィクションで、どこからがリアルなんだかワケが分からなくなってきている。笑</p>

<p class="text">その「週刊スピリッツ」No.38号において、作者の藤井五成先生、アンちゃん、そしてF'SQUADのTANAの3人によるスペシャルトークが掲載された。そのインタビューに協力させてもらったが、実は2時間にも及ぶロングインタビューだった。誌面の構成上、今年のSTREET2ELITEだけをメインにしたが、昨年のことやSOMECITYがドラゴンジャムに登場した経緯など、いろいろと話が膨らんだ。そのスペシャルトークのカットされた部分を番外編として、STREET2ELITE開催日まで3日連続で掲載。<br />
まずは、昨年のSTREET2ELITEを振り返ってもらった。</p>

<ul class="mark1">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110912_01.jpg" src="http://www.clutchtime.net/interview/110912_01.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="360" width="350" /></span>
<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：STREET2ELITEの舞台でプレイできたことはもちろん、出場したボーラー全員が思っていたことですが、控え室などバックコートなどもその試合のために全てがしっかり用意されており、モチベーションが今までにないくらい高まりました。いつもはプロ選手たちがすごい試合をしているコートに立つことができ、さらに大勢の観客に囲まれる中で、これまで映像で見てきたアメリカのストリートボーラーと試合ができるというのは、本当に夢の舞台でした。何とも言えない、あの場に立った人しか分からない空気を感じました。</li>
</ul>

<p class="text">・TEAM USAと対戦して、誰とマッチアップしたのが楽しかったですか？</p>

<ul class="mark1">
<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：ボーンコレクターとマッチアップできたことが一番印象的でした。ニューヨークのストリートボールリーグで活躍する伝説的なボーラーであり、日米ともにストリートボーラーであれば知らない人はいない存在です。動画でもたくさんアップされてますが、ボーンコレクターの得意なムーヴ「ヘジテイション」というのがあり、それを実際に肌で感じられたのが何よりもデカかったです。僕は何百回と動画で見ているので、絶対に「ヘジテイション」が来ると思って、そのコースにディフェンスに入ったのですが、吹っ飛ばされました。（苦笑）<br />
フィジカルも強いので体当たりしたところでもダメでした。でも、すごいと思うのは、あれだけ同じことを繰り返しやっているのに、マッチアップする日本人はスコーンと抜かれました。何気なく突くドリブルもハンドルが良すぎるし、そこからボーンコレクターの間合いにし、自分の空気を作ってると対戦しても思ったし、ベンチで見ていても思いました。そこに持って行くまでの過程がオレらとの違いだなって思いました。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：ボーンコレクターは1on1ならば、NBA選手を何人も倒しているという伝説もあるしね。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：ボーンコレクターの前に立つと不思議な感じがあって、身長は182cmしかないのですが、それよりも大きい......なんていうかオーラみたいなものが出てるんですよ。本人よりもデカイ何かが、自分のサイズよりも遠いところでボールをドリブルしていたり、なんか不思議な感覚でした。ボールをソフトタッチでドリブルしていると思ったら、次の瞬間には強いドリブルを突いて一瞬で抜き去ったり。急に伸びてくるような感じでした。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：昨年のSTREET2ELITEを見ていて、何がどうなってんだ？何がどうなってこの動きになってんだ？と、頭では理解できませんでしたが、一観客として楽しんでました。入場の時からひとつひとつが全部楽しくて、と思っていたら終わっちゃった。本当に気付いたら点数が60点や70点と点数が増えていって、そして終わっていました。それほどおもしろかったです。BALL UPのボーラーたちはすごく速いのですが、動きが滑らかなんです。流線型というか、流れるような動きでした。ダンクを生で間近で見る機会はなかなかありませんでしたが、激しくリングに叩きつける前にフワッと浮き上がる瞬間がとても印象的で、キレイだなと思いました。激しいイメージのダンクでしたが、一連の動きがとてもキレイで美しいと知りました。</li>
</ul>

<p class="text">・その流れるようなダンクの美しさを見た後のドラゴンジャムに何か生かされてますか？</p>

<ul class="mark1">
<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：（インタビュー時点では）まだ2冊しか単行本も出てませんし、スラムダンクで言えばまだ2巻、陵南戦も始まっていません。って、言い訳してるだけですが。笑</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：ドカベンだって2巻じゃまだ野球やってないもん。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：連載が始まって約1年ですし、言ってもまだ2冊しか単行本を出していない僕が、なんでTANAさんの前で、こうして一緒にお話できてるのかが分からない。さっきのボーンコレクターの話もすごいですし、そういう話を聞くとまた見てみたいって思います。恐れ多くて、何で？って感じです。</li>

<li><b>一同</b>：爆笑</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>： ドラゴンジャム1巻が発売されることが決まった頃、SOMECITYを初めて見たのですが、まだ皆さんの名前も知らずに上から見ていて、あの小さい人が目立ってるなぁ、と思っていました。その後にその小さい人がTANAさんだと知るわけですが、そしたら昨年のSTREET2ELITEでMVPに選ばれて、1巻の帯にコメントまでもらって、考えもつかなかった思い出深い出来事でした。そうだ。最初に見た時に、足を使ってボールを突いていたのですが、あれが良く見えなかったのですが、どうやってるのですか？</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：じゃぁ、実際にやってもらいましょう。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：こうですか？</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：そうそう。バスケなのでまさか足を使ってるとは思わず、何でボールが跳ねてるのかが分かりませんでした。そういうクリエイティブな技は自分で作ってるのですか？</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：何の世界でもそうですが、最初は見様見マネから始まって、ベースみたいなものがある程度できるようになってから、改良していってます。いろんな人のマネをしていても、体格が違ったりするとできるものとできないものがあり、その中で自分のオリジナルのものが生まれます。自分のやりやすい方向に持って行きます。足でのドリブルは、家の近所で練習していたところ、たまたま足に当たって、これおもしろいかも？と思って練習しました。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：ストリートボールの最初の頃は足技なんか無かったもんね。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：僕はバスケットボールを使ってパフォーマンスするフリースタイルもやっていますので、手だけじゃなくて、体全体をより使うようになっていったのかもしれません。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：そこから実際に試合でも使えるようになったんですね。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：STREET2ELITEを見ても分かるように、みんなそれぞれ技を持っています。彼らも新しい技には反応しますし、スゴイものはスゴイと認めてくれます。あの光景を映像で見て育って来たので、自分の持っているものを全部出さないともったいないと思い、いろんな技を試しました。MCのデュークタンゴが煽ってくれますし、目指してきたボーラーに自分を見てもらえたのが一番うれしかったです。</li>

<li><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110912_02.jpg" src="http://www.clutchtime.net/interview/110912_02.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="400" width="350" /></span><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>： BALL UP相手にフリースタイルしていく日本人ボーラーも多くなったよね。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：これまでAND1 MIX TAPEは映像で見ていただけなので、ストリートボールはアメリカだけのものだと思っていました。それが日本にもあって驚きました。7〜8年前の朝のテレビ番組で、フリースタイルを披露した人たちが出て来たのが衝撃的でした。僕もバスケットをしていましたが、そんなボール回しをする人たちを見たことが無くて、友達ともスゲースゲーと話していました。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：たぶん時期的に、ちょうどFAR EAST BALLERSが出始めた頃なので、アイツらかもしれませんね。</li>


<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：そういうボールの動きはあくまでパフォーマンスに過ぎないと思っていたのですが、SOMECITYでのTANAさんは試合の中でもやっていたので、しかも日本人がやってるのを見て、おもしろいって思いました。スゲーなー。</li>
</ul>

<p class="text">・昨年のSTREET2ELITEには元NBAのスーパースター、デニス・ロッドマンが来日しました。ロッドマンを生で見た印象は？</p>

<ul class="mark1">
<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：圧倒的な存在感を感じました。自分が推し量れるような器じゃないですが、「これはホンモノだ」と言えるのは本物の人だけです。観客席から見ていて、ホンモノというのはロッドマンみたいな人のことを言うんだろうな、という感じを受けました。最後の方にはロッドマンが会場内を歩いてファンサービスをしていましたが、あの時は鳥肌が立ちました。試合後の記者会見にも参加させていただいたのですが、あの時に間近でTANAさんを見て、上で見ているよりも厳ついんだなって思いました。目が悪いのもあるのですが、ずーっと「すごいキッズがいるなー」と思ってい見ていました。笑</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：あははは。</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：確か...試合後の会見では、一番小さいけどみたいな話（自分はアメリカに行っても一番小さいので、自分の武器であるハンドリングやドリブルを思いっきりぶつけたい）をしていましたが、すごいなー、何なんだろうこの感じはって、思ってました。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：そんな風に思われてたんスか！</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：間近で見るのと遠くからで見る印象も全然違いますし、本当にスゴイと思います。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：ロッドマンもあのキッズすげーって思ってMVPに選んだんじゃないの？</li>

<li><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110912_03.jpg" src="http://www.clutchtime.net/interview/110912_03.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="285" width="350" /></span><b style="color:#f50;">TANA</b>：どんだけロッドマンの目が悪いんですか？笑</li>

<li><b style="color:#00b4ff;">藤井先生</b>：ロッドマンは微動だにしないと言うか、動じない感じですね。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：何か出てましたね。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：さっきのボーンコレクターと言い、みんな何か出てるじゃねーか。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：いや、そういう光るものではなく、いろんな経験をしてきた人なんだろうなって感じのものを出してました。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：ロッドマンは以前も来日しましたが、日本のコートに立ったのはSTREET2ELITEが初めてでした。もっとハチャメチャな人だと思っていたのですが、すっごい紳士でしたね。後で他の人に聞きましたが、NBA選手はみんなこんな感じなんだそうです。はじめはハーレーを乗り付けてくるものだと思ってました。アフターパーティーでも普通に振る舞っており、デニスってちゃんとした人なんだっていうのが一番印象に残っています。悪童って言われてるけど、そんな素振りは一切無かったです。当時からNBAの中でもデニスは異色でしたが、彼がいなかったらオレはバスケをしてなかった。こんな感じでもバスケできるのかと思ったのが、バスケを始めたきっかけです。あの人はすごいです。みんなそつなくうまいのがバスケ選手だと思っていたのが、リバウンドだけでNBAで活躍してきたのはスゴイです。逆に3Pシュート1本決めただけで観客を沸かせられるのもスゴイ。ひとつでも長けてるものがあれば、その世界で生きていけるってことを教えてくれました。</li>
</ul>

<p class="text">・ロッドマンにMVPを告げられ、ハグされた時の感想は？</p>

<ul class="mark1">
<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：何ですかね。キターって感じでした。STREET2ELITEは、ストーリーが明確でした。STREET2ELITEに立つための予選があり、それを勝ち上がって夢の舞台に立つことができ、さらにMVPになればアメリカに行けるわけですからね。始めからMVPを狙ってるわけですよ。DVDの中で、試合後にMVPのことをボーラーたちは聞かれてるわけですけど、自分の中ではオレが獲るって思ってました。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：全員、自分がMVPだと思ってたよね。</li>

<li><b style="color:#f50;">TANA</b>：MVPを意識してプレイしていましたが、何から何まで全部自分の中ではうまくいったというイメージではありませんでした。シュートを決めたのも数本でしたし、ターンオーバーもあったし、ドリブルはしていたけどイメージするプレイとは違いました。MVPって言われた時は、「マジ？ウワッ！キター」って言うなんとも言えない感じはありました。ストリートボールをやり続けて来て、SOMECITYができたり、いろんな時代の変化がありましたが、STREET2ELITEというまた特別な舞台ができ、さらに夢をつかめるステップアップです。そのMVPになれたのは尋常じゃないくらいうれしかったし、また一個成長できたと感じられました。</li>

<li><b style="color:#f00;">アンちゃん</b>：以前のAND1 MIX TAPE時代にはMVPを選んでませんでしたが、STREET2ELITEでは完結できるストーリーを作ってくれましたよね。</li>
</ul>

<p class="text">つづく</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>全国フリースタイラー図鑑：イシモス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/cat38110717_3598.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3598</id>

    <published>2011-07-17T06:59:51Z</published>
    <updated>2011-07-17T07:01:00Z</updated>

    <summary>JJ

世界の213カ国が国際バスケットボール連盟に加盟し、競技人口は4億5千万人と言われている種目「バスケットボール」。
そのバスケットボールをPLAYするために欠かせない、基本的な技術にドリブルやハンドリングがある。

BASKETBALL FREESTYLEとは、そのドリブルやハンドリングの技術を極限まで高め、流れる音にシンクロさせて表現することにより、バスケットボールに馴染みのない方にもその凄さを分かりやすく表現するパフォーマンスの種目の一つである。

そのFREESTYLEが通常ボール1つを使用するのに対し、ボール2つを操るパフォーマンスを行う独自のスタイルを確立したのが「JJ」である。
そのオリジナル性に富んだスキルは世界的にも珍しく、後にダブルボールと呼ばれるようになり、ダブルボールのパイオニアと称される存在となる。
過去に日本一の称号を得るなど、日本を代表するFREESTYLERの一人となり、各国のFREESTYLERからリスペクトを受ける存在となった。

日本各地、イベントでのパフォーマンスはもちろんのこと、雑誌・PV・TVなどメディアへの出演、他ジャンルのパフォーマーとの競演など、その活躍はBASKETBALL界のみならず、各界に輝きを放ち続けている。


JJオフィシャルサイト
JJブログ
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    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
        <uri>http://www.clutchtime.net/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=5&amp;id=1</uri>
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        <category term="ストリートボール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">久しぶりの僕ＪＪです！<br />
皆さんオボエテマスカー？<br />
ココハオキナワモウマナツデス！</p>

<p class="text">さてさて、今回からちょくちょく図鑑も再開していきますから〜！<br />
皆さん期待しててくださいね♪<br />
ということで、久々のフリースタイラー図鑑は〜！<br />
先月行われたフリースタイルバトル関東ラウンドの覇者、イシモスのインタビュー！<br />
大会で感じたことやらを聞いちゃいましょう！<br />
では、早速いってみよー！</p>
<br clear="all" />

<div class="left_left">

<ul class="mark1">
<li><strong>名前＆a.k.a</strong>：石倉大介 a.k.a イシモス</li>
<li><strong>身長/体重</strong>：178cm/65kg</li>
<li><strong>出身地</strong>：東京</li>
<li><strong>所属チーム・団体</strong>：Fantastic、韋駄天</li>
<li><strong>得意なムーブ</strong>：イシモスカッター！！！笑</li>
<li><strong>主な経歴</strong>：<br />
2009年関東Roundベスト８<br />
2009年ボーナスRoundベスト４<br />
2009年FinalRoundベスト12<br />
キャンパスナイトフジに出演<br />
2010年NORTHEASTRoundベスト８<br />
2011年フリースタイルバトル関東ラウンド優勝</li>
</ul>

</div>

<div class="left_right">
<img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/100708_01.jpg" alt="写真" class="photoright" height="267" width="400" />
</div>
<br clear="all" />

<ul class="mark2">
<li><strong class="green">まず始めに、２０１１フリースタイルバトル関東ＲＯＵＮＤ優勝おめでとうございます！優勝した感想をお願いします。</strong></li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>イシモス</b>：ありがとうございます！！今回は自分が前々から本格的に入れたかった滑稽な動きをFREESTYLEの中に入れられてそれが認められて、更に優勝できたのが本当に嬉しいです。自分が滑稽な動きをFREESTYLEの中に入れようと固めた理由として『leeくん道場』があります！Leeさんは自分が取り入れたい滑稽な動きを技にするアドバイスをめちゃめちゃしてくれて本当に楽しかったです！やっぱりやりたいことを表現するって気持ちいいですね・・・leeさんには本当に感謝です！！</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><strong class="green">おー、最近ｌｅｅがフリースタイル界に復帰？みたいな話も聞くけど、一緒に練習してたんだねー♪<br />
今回もスピードがハンパ無かったですねー！練習しまくって準備はバンタンだった？</strong></li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>イシモス</b>：スピードは速いかホントにわからないんですが一回のBATTLE終わるた度に息切れ大変でした。笑<br />
今回はめちゃめちゃ練習しました。毎年負ける原因がミスが多い事だと思っていたんで、これでもかってくらい練習しました。自分はモチベーション上げる為に高橋大輔の本を読んだんですが、その中で自分のお気に入りの言葉がありましたので紹介します。笑<br />
「『練習以上のものを求めてしまった。特に昔はね』練習で10回に3回しかできない事が本番の一回で出てくる率も30％しかないわけで・・・・・・」の部分です。当たり前の事だけどって感じっすね！笑<br />
自分は別名「ノーフィニッシャー」という名前を付けられました。意味は[技の流れが毎回途中のミスによって止まってしまい最後の決め技みたいなフィニッシュができないもの]的な意味だと思います。本番でミスしまくって、それでも本番はどうにかなると本番で練習以上を求めていました。それに気付いて自分はモチベーションを上げることができました。そして学校を三週間休んで関東の準備万端でいけたのですが、学校の単位もいつでも落とす方も準備万端です。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><strong class="green">いやいやいやいや、そこは死守してください。Ｗ<br />
元柔道家の石井選手もすごく良いこと言ってたよー。<br />
「１２０％の努力と１００％の実力」<br />
やっぱり、実力以上のものは出せないってことだよね。<br />
今回のバトルについて、感じたことをお願いします。</strong></li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>イシモス</b>：今回は前回優勝者タマさんの影響あってか予選からダブル、トリプルが多くてびっくりしました。しかも皆安定感あったし、沸かせ所もいっぱいあって普通に焦りました。去年のFINALのタマさん・・・・・・かっこよすぎたからなぁ・・・・・・笑<br />
シングルボーラーも去年に比べてLevel upしていましたし、皆自分のスタイルを持ってて見ててすごい面白かったですし、またや焦りました。ベスト8の面々は勿論、それ以外にもキャメさんやコージ君や個人的に好きなベイビークラウンさんとか、他にもたくさん実力のある人達がいます。さらに昨年チャンピオンのタマさん、今は関東にいないダイさん、また今回仕事のために出れなかったチャオズさんが今回関東に出てたらと考えたら・・・・・・・ぞっとします！！笑　実力がある人が残るというよりかは、どれだけ関東大会で実力を出せるか練習してきた人がベスト8にのこったんじゃないかって思いました。それほど関東のLevelが上がってるんだなーって感じたバトルでした。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><strong class="green">良いことだね！毎年のレベルアップで日本はどこまで進化するのか世界中に注目されてるんじゃないかな！じゃ、一番燃えたバトルはどれ？</strong></li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>イシモス</b>：今回リョウスケ君、タム、神風、すべてのバトルはすべて燃えたんですが、やっぱり一番は・・・神風さん！あなたです。ネタ尽ききれた時に四次元ポケットから無限の技を出す神風相手にまともに同じ価値で勝負しても負けるわけで、勝つためには神風には無い要素で戦わなきゃいけないと考え、自分の味を出さなきゃいけないってなったらめちゃめちゃ燃えてやりたい放題できました。Youtubeで見直したら本当にやりたい放題やってて、あの空気だから勝てたのかなって、あの空気じゃなかったら負けてました・・・はい！笑<br />
いやー、雰囲気って大切だなって思いました。次は頑張ります！笑<br />
神風さんあんたー凄い！！</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><strong class="green">雰囲気は大切だよね！<br />
空気を変えられるオーラを持ってるやつは普通にやってても凄く見えちゃうね！<br />
いろんな種類の空気があるし、それがイシモスにとってはああいう空気だったんだね！<br />
一番当たりたかったフリースタイラーは？</strong></li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>イシモス</b>：今回あたりたかったのはベスト8に残っていないんですが、キャメさんですね・・・。いつも池袋で練習してる時はかなりヤバイ事をしています！笑<br />
キャメさんとスタイル似てて、同じチームメイトで、お互い知り尽くしてる同士だからこそバトルってスゴイ楽しいんじゃないかなって神風VSRyogoや神風VSippeiを見て感じました。キャメさんは絶対にFINAL勝ち上がるのでFINALで戦いたいです！</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><strong class="green">なるほど。一番当たりたくなったのは？</strong></li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>イシモス</b>：ズバリ！リョウゴです！！俺はリョウゴのSTYLEを自分の中でパッションSTYLEって呼んでます！笑<br />
名前の通り情熱でFREE STYLEをしてるように見えたからそう呼んでいるだけなんですが・・・リョウゴは感情剥き出しでFREE STYLEをしてるせいか、見てる人を無条件でひきつけるというか、「おっ！なんだコイツ！すごい」みたいな感じを出すんですよ。<br />
少なくとも自分はひきつけられます！去年のFINALのTAMAさんとのBATTLEの時も間違いなく彼のパッションは武器になってTAMAさんを苦しめたはずなんですよ！BATTLEにかける思いをあれだけ表に出してFREE STYLEをするのは本当にすごいですし、そういう人とのBATTLEはしんどいです！</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><strong class="green">イシモスの空気とは真逆だからね。<br />
まさに、僕とバスケットボールマンのバトル的な感じになりそうだ。Ｗ<br />
バトルに出る時の心構えとかこういう準備をしたとかってある？</strong></li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>イシモス</b>：これは自分の好き嫌いの問題なんですけど、自分は相手がFREE STYLEをしている時は、けなさないようにしてます。笑<br />
なんでだろう・・・嫌がるだろうなーっておもうからかな・・・・　まー、挑発とかは全然いいと思いますがね・・・ただ単に好きじゃないです。だから自分はBATTLEむいてないのかもしれないっすね笑。<br />
あと、leeさんに「ボールふっとばしてもお前らしく取りに行け！！」というアドバイスをいただいてたので神風戦の時ああいう動きができました！ミスして焦って取りに行く時もパフォーマンスに変えてみようと考えてBATTLEにのぞみました。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li><strong class="green">てか、あこそが一番沸いたんじゃない？Ｗ<br />
マジ手の回転が早っ！って思った。Ｗ<br />
関東を制し、あとは日本一になるだけだけど、意気込みをお願いします！</strong></li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>イシモス</b>：怪物のイッペイ、ジンジと肩を並べて関東代表になったんですが、二人に比べれば自分はまだまだ場数、経験が足りませんし今BATTLEしても二人に勝てる自信がないんですが・・・相手を気にしないでFINALまでに自分は何を表現したいのかについて考え抜いて、自分のやりたいことをFINALで出し切るために練習していこうと思います！自分に負けないように真面目に馬鹿する為にがんばります！！</span></li>
</ul>

<p class="text">ということで、自分のペースで突き進むフリースタイラーイスモスに乞うご期待！</p>

<ul class="mark3">
<li><a href="http://www.clutchtime.net/interview/cat38100708_2023.html" target="_blank">イシモスの過去のインタビュー記事</a></li>
</ul>

<h3 class="column_sub">present by JJ</h3>
<ul class="mark1">
<li><a href="http://www.wball.net/" target="_blank">JJオフィシャルサイト</a>・<a href="http://blog.goo.ne.jp/wball" target="_blank">ブログ</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>地球の裏側から届いた便り〜ペルーリーグ参戦中　早川大史選手</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/cat72110714_3596.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3596</id>

    <published>2011-07-13T22:11:55Z</published>
    <updated>2011-07-13T22:14:51Z</updated>

    <summary>Clutch Times</summary>
    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
        <uri>http://www.clutchtime.net/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=5&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="海外バスケ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">今春、初めての一人で飛行機に乗り、生まれて初めてのロングフライトを体験し、このご時世にあえてPCを持って行かずに南半球ペルーへと旅立った早川大史選手。その後の安否確認もできないまま月日は過ぎ去っていましたが、自身ブログが更新されはじめ、同じようにローマ字だらけのメールが届きました！もちろん日本語に直してご紹介します。</p>

<p class="text"><a href="http://www.ligadelima.com/" target="_blank"><img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110714.jpg" alt="写真" class="photoright" height="448" width="284" /></a>
<b><span class="blueline">こんにちは。<br />
現在僕がいるペルーのリーグ名は「Liga Mixta de Basketball de Lima」です。全部で10チームあります。まずその10チームによる総当たり戦を行い、その順位に基づいて5チームずつの半分に分けられ、再び総当たり戦を行うリーグ戦を2回繰り返します。<br />
このリーグ戦が終了した時点での1位〜8位までがプレイオフへ進みます。セミファイナルとファイナルは5戦3先勝で決着をつけ、リーグ優勝が決まります。<br />
また、最下位10位のチームと、下部リーグの1位チームは自動的に入れ替えとなり、9位と下部リーグ2位チームは入替戦が行われます。<br />
秋（9月か10月）にはオールスターゲームがあります。</span></b></p>

<p class="text"><b><span class="blueline">3月からリーグが始まりましたが、僕が参戦したのは4月からで12試合を消化しました（6月半ば現在）。試合は週に2回行われますが、1日でまとめて行うダブルヘッダー方式です。午後7時と午後9時から試合開始するのですが、2試合目は結構お客さんも入ってます。1位と2位チームの対戦などは満員になります。<br />
現在（6月半ば現在）はリーグ総当たり2回目の終盤で、サンマルコスは......9位。</span></b></p>

<p class="text"><b><span class="blueline">リーグのレベルはここ数年間でかなり上がって来ているようで、今年は10チーム中7〜8チームが助っ人外国人を入れながら補強しています。アメリカ、セネガル、ジャマイカ、ナイジェリア、中国、そして日本といろんな国の選手が参戦。2mを越える選手がどのチームにもおり、日本でやっていた時よりも当たりは強いです。ペイントエリア内でのボールのコンタクトにはほとんどファウルコールは鳴りません。<br />
現時点での僕のスタッツですが、2桁得点はしていますがハッキリとは分かってません。そんなところです。</span></b></p>

<p class="text">さらなる近況は自身ブログ「有言実行」にてローマ字で綴られています。しかし、日本語を読むことはできるそうなので、励ましのメッセージやさらなるペルーリーグに関する質問などをぜひコメントしてあげてください。きっと、地球の裏側にひとりぼっちなので寂しいことでしょう。</p>

<ul class="mark1"><li><a href="http://ameblo.jp/daishihayakawa/" target="_blank">早川大史選手ブログ「有言実行」</a></li></ul><br />]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>正しいスキルは正しい動きの中から生まれる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/cat72110609_3549.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3549</id>

    <published>2011-06-08T22:42:37Z</published>
    <updated>2011-06-09T14:38:12Z</updated>

    <summary>ClutchTimes</summary>
    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
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    </author>
    
        <category term="海外バスケ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[
<p class="text">3月から4月にかけて全米を熱狂させるマーチマッドネス。現在行われているNBA FINALSの盛り上がりもすごいが、一発勝負のNCAAトーナメントの盛り上がりも全く引けを取らない。大学生の試合があれだけ盛り上がれば、自ずとその熱はプロリーグへと引き継がれる。日本で言えば、甲子園とプロ野球の関係に近い。<br />
その狂喜乱舞するNCAAトーナメントを、チームの一員として体験した日本人がいる。フロリダ大学ゲーターズでストレングス＆コンディショニングコーチ（以下S&Cコーチ）をしている吉田 修久氏だ。<br />
自身も日本リーグ時代のさいたまブロンコス（現bjリーグ／埼玉ブロンコス）でS&Cコーチ兼任でプレイした経験を持ち、その後は明治大学、江戸川大学でのS&Cコーチを経て、昨年よりフロリダへと渡った。<br />
NCAAトーナメントの熱狂の舞台裏、フロリダ大学を上昇させたトレーニング改革、そしてS&Cコーチの仕事について語ってもらった。また、吉田氏は6月12日（日）14時-18時、横浜リゾート＆スポーツ専門学校にて、フロリダ大学で実際に行われているコンディショニングプログラムを披露するセミナーを開催するので、ご興味のある方は今すぐ<a href="mailto:Functional.training.athlete@gmail.com">Functional.training.athlete@gmail.com（担当：朝倉氏）</a>へご連絡を！先着15名。受講料6,000円。<br />
<a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4c/7f6f8045aade6baf42518cdd4c7a05b2.jpg" target="_blank">詳細はこちら</a>または<a href="http://www.facebook.com/event.php?eid=215454031821089&notif_t=event_invite" target="_blank">facebook</a>にて。</p>

<h3 class="news_sub">フロリダ大学ゲーターズ　バスケットボール部<br />
ストレングス＆コンディショニングコーチ　吉田 修久氏（INSPIRE ATHLETICS代表）</h3>
<br />

<h3 class="column_sub">パフォーマンス向上へ刺激を与えるのが僕らの仕事</h3>

<ul class="mark2">
<img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110609_01.jpg" width="350" height="250" alt="写真" class="photoright" />
<li>フロリダ大学ではどのようなことをしているのでしょうか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：昨年からフロリダ大学で大学院生をしながら、バスケット部をメインに、ボスであるマット・ハーリングS&Cコーディネーターの下でアシスタントS&Cコーチとしてトレーニング指導を行っています。2シーズン目となる今年の夏からは基本的にバスケットだけになります。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>昨シーズン、NCAAを経験して日本と比べて感じたことは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：選手自体の体力と言いますか、フィジカル面では日本とアメリカを比べるとその差は大きいですね。規格外とも言えるサイズの選手がいっぱいいます。例えば身長210cmくらいでも手の長さがそれ以上の230cmある選手とか、ジャンプ力と走力を兼ね備えてる選手もおり驚かされます。<br />
しかし、その選手がすごいトレーニングをしてるかと言うとそうでもありません。これまで経験してきた中で築き上げて来た部分は素晴らしいものはありますが、それ以外の部分では普通の日本人ができることができなかったりします。飛び抜けてる部分はすごいですが、それ以外は全くできないケースが多いです。<br />
そこで、ケガの予防や選手としてのパフォーマンスを向上させるために、いろんな刺激を与えるのが僕らの仕事です。NCAAだからと言って、能力ある選手を触らずにその能力に任せるというのではなく、いろんなことをやらせながら選手の可能性を広げるアプローチをしています。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>先日引退したシャックも大学時代やルーキーの頃とは比べものにならないほど体つきが大きくなっていきましたが、NBAで行き残るためにもトレーニングが重要なのだと素人ながら想像ができます。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：自分の持つ能力だけである程度までの成績は残せても、選手として長くプレイし続けることはできません。技術や経験でカバーできることもあるでしょうが、どうしても年齢とともに能力が落ちたり、これまで秀でていた部分が他の選手と遜色なくなってしまいます。そうなった時に違う部分を伸ばすこととして、コンディショニング強化が必要となります。選手生命を伸ばす部分でも効果はありますし、何よりトレーニングしないと勝てないです。<br />
NBA選手はチームのストレングスプログラムを行ったり、パーソナルトレーナーをつけてしっかりとトレーニングしています。僕はマイアミ・ヒートのS&Cコーチと情報交換をしていますが、ヒートではしっかりとプログラムを組んで週2日、練習前か後にしっかりトレーニングさせています。オフシーズンでもメニューを与えているようです。</li>
</ul>

<h3 class="column_sub">シーズン中のトレーニング改革がフロリダ大学を上昇させた</h3>

<ul class="mark2">
<li>フロリダ大学では1シーズンかけてどのようにトレーニングをしていたのでしょうか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：夏は2つのキャンプがあり、最初のキャンプは参加自由なので来る選手と来ない選手がいますが、まもなく6月末から始まる2回目は必ず全選手が参加し、コンディショニングトレーニングを開始します。約6週間続き、その後2週間程度の休みがあり、8月末頃から新学期を迎えます。そこから個人練習とともにさらにコンディションを上げ、10月中旬のNCAAの練習解禁日を迎えます。<br />
シーズンが始まると週3回ほど試合があり、アウェイになると前日移動もあるので、なかなかトレーニングの時間を確保できませんでした。そのため、シーズン途中からシステムを変えました。<br />
これまでは週1回、必ずトレーニングする時間を作っていたのですが、疲労等であまり実の入らない状況でした。シーズン前はコンディションを作る目的があるのでしっかりトレーニングしていましたが、シーズンに入るとその貯金が崩れていく感じがみるみる現れ、それに伴ってチームの成績も落ちてきました。<br />
それを見かねた僕とボスであるマットと話して、週一で行ってきたトレーニング内容を少し下げて、毎日練習前にトレーニングしよう、という体制に変わりました。<br />
それに変えてからは、みるみる筋力とパワーが戻って来て、SECカンファレンスのチャンピオンになり、その後のNCAAトーナメントでも良い位置が取れました。今回は残念ながらエリート8（準々決勝で延長の末バトラー大に71-74で敗れファイナル4進出ならず）でしたけど...。<br />
でも、シーズン途中でテコ入れしたことが良い変化となり、成功したかなという実感はあります。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>全米が熱狂し、昨今は日本でもJスポーツやネット中継で連日ライブ観戦できる環境となりましたが、NCAAトーナメントはどんな感じでしたか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：トーナメントは運と勢いですね。大学生は実力も必要ですが、勢いが大事だと思いました。VCUなんてまさに勢いですよね。もちろんコーチがしっかり作戦を立てるのでしょうが、それ以上に若いコーチなので一緒に弾けられたのが勢いとなったと思います。カンザス大なんてあの勢いで自分たちのバスケットを見失ってしまい一気に崩れました。そこが一番厳しかったですね。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>NCAAトーナメント中はベンチに入っていたのですか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：僕は入れませんでした。ベンチに入れる人数が22名と決まっています。コーチ陣が多いのでマネージャーもベンチに入れず、みんなで観客席から応援してました。シーズン中のリーグ戦の時、ホームゲームではベンチの横に座ってました。試合前やタイムアウト時に円陣を組むのですが、最初はその中に入ってませんでした。ある日、ESPNでの全国放送があったのでTVに映ろうと思い、その日から円陣に加わるようになりました（笑）。</li>
</ul>

<h3 class="column_sub">マーチマッドネスの熱さとは？</h3>

<ul class="mark2">
<li>フロリダ戦が日本でも中継される時は円陣をしっかり見ておかないといけないですね（笑）。<br />
トーナメント中の選手の緊張感やチーム内の雰囲気はどんな感じですか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：やっぱりリーグ戦とは違って一発勝負なので雰囲気は全然違います。2回戦でUCLAと対戦しましたが、あの時のチームの雰囲気は良かったです。フレッシュマン（1年生）のセンター、パトリック・ヤングがすごくがんばって、あの試合で波に乗れました。集中力はいわゆる"ゾーンに入った状態"になり、ビックリするほど良いプレイを見せてくれました。特に経験が無いフレッシュマンは、自分を乗せることがうまくできません。コンスタントに活躍するのはシニア（4年生）やジュニア（3年生）になってきますが、ヤングも含め、能力があるフレッシュマンが多いので、彼らが集中すると良いチームになりましたね。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>フロリダ大学のオススメ選手は？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110609_02.jpg" width="350" height="250" alt="写真" class="photoright" />
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：そのヤングはU-19アメリカ代表に選ばれました（ちょうどインタビューした日にもう一人、スコッティー・ウィルベキンも選出された）。NBAに行く可能性が高い選手です。<br />
NBA確実と言われてる選手が、今年入って来るフレッシュマンにいます。ブラッドリー・ビール（ESPN高校生ランキング4位。<a href="http://espn.go.com/mens-college-basketball/recruiting/player/videos/_/id/66909/bradley-beal" target="_blank">ESPNサイトに映像あり</a>）というSG。高校No.1と言われたドッグ・リバース（ボストン・セルティックスHC）の息子であるオースティン・リバース（デューク大）とも普通にやり合ってましたし、楽しみな選手が入って来ます。<br />
<a href="http://www.nbadraft.net/2012mock_draft" target="_blank">来シーズンのNBAドラフトを勝手に予想するサイト</a>があるのですが、1stラウンドのトップ10にランクインしてます（1巡目10位でミルウォーキーに指名予想。余談だが...筆者が気になるのは1巡目4位がワシントンとなってること。つまり来シーズンもプレイオフを逃すと予想してるのか...チッ）。もちろん行くか行かないかは彼次第が...。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>彼の活躍により、今年の悔しい思いが払拭できるかもしれませんね。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：もしかするとね！でも、本当にNCAAトーナメントはおもしろいです。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>見てる分にはアップセットを期待してしまいますし、楽しいですが、当事者となるとそうも言ってられない部分もあるのでは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：そうなんですけどね。でも、勝った時の興奮はNBA以上です。</li>
</ul>


<h3 class="column_sub">バトラー大学戦は延長戦で敗れてエリート8</h3>

<ul class="mark2">
<li>今年のNCAAトーナメントはサウスウエスト2位の好ポジションであり、順当に勝たなければ行けない中でも勝利は格別ですか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：全然違いますね。あのトーナメントに賭ける思いが全然違います。基本的にNCAAトーナメントに出たいと思ってリーグを戦い、出場できてまずホッとします。そこからランキングされて、良いポジションから順当に勝ち上がることができ、最終的にはバトラーに延長で負けて.........。あれは勝ってた......ブツブツブツブツ。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>負けた後のチームの雰囲気はどんな感じでしたか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：試合後のプレスカンファレンス（記者会見）で、選手たちは全然しゃべってなかったです。見てるこっちが「態度悪いぞ」って言いたくなるくらい落ち込んでました。自分たちも行けると思っていた分、その落ち込みようは激しかったです。やっぱり選手をうまく乗せることができるコーチが勝ち抜けると思います。バトラーの監督はそれが上手ですね。さっき言ったVCUのコーチもそうですが、若いので選手とも良い距離感で接しているのだと思います。<br />
あの試合の終盤、調子の良かったインサイドプレイヤーのヴァーノン・マックリンをベンチに下げました。それはフリースローがちょっと苦手なので、最後の最後にファウルゲームで狙われることを恐れ下げたんですよ。しかも、ヴァーノンも相手のセンターも、ともに4ファウルずつ。もし、あそこでヴァーノンがいて、インサイドでボールを持って勝負できていたら...。あの場面では出してくると思っていましたが、結局はずっと下げたままで...。アウトサイドから予想外のシュートを打って外し、逆に相手に決められ......ハイ。しょうがないと言えばしょうがないんですけど。<br />
まぁ、僕はコーチじゃないので、バスケットの試合運びに関して言える立場では無いです。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>フロリダ大学の他のスポーツは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：僕はテニスとゴルフも担当し、女子テニスは全米チャンピオン。テニスとゴルフもSECカンファレンスでタイトルを獲る好成績を収めました。他のスポーツもものすごくて、陸上はインドア全米チャンピオンがいますし、スプリントでは100m9秒台で走るジェフェリー・デンプスという選手がいます。実はこの選手、アメフトの選手でもあります。アメフトは今年はちょっと悪かったですが、メチャメチャ強く名門です。野球は今、シーズン中ですがランキング2位です。器械体操も強いですね。他にも全米チャンピオンレベルやオリンピック選手も多くいる大学です。バスケも強くて有名ですし、スポーツするにはフロリダ大学は最高の環境です。ただ、なぜか女子バスケは弱いです。</li>
</ul>

<h3 class="column_sub">1万7千人収容するアリーナの隅っこで勝ち取った2連覇秘話</h3>

<ul class="mark2">
<li>バスケットをする環境はどんな感じですか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110609_04.jpg" width="350" height="250" alt="写真" class="photoright" />
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：ホームゲームを行うアリーナは1万7千人くらい収容できます。大きさ的には有明コロシアムくらいでしょうか。一応バスケ専用アリーナですのでしっかりコートサイドから席があり、観客もたくさん入ります。アメフトのスタジアムはもっとすごくて10万人規模。シーズンになるとそれがしっかり埋まるんですからすごいです。後ろの方はきっと見えないと思いますが、その場にいる雰囲気をみんな楽しんでますね。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>1万7千人をも収容できるうらやましい限りのアリーナで日々練習しているのですか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：いえ、別に練習用の体育館があります。おもしろい話として、2006年、2007年に2連覇するまでは練習用体育館が無く、そのアリーナの中にあるスペースにポツンとある、体育館であって体育館で無いような......何て言って良いのか分かりませんが、分かりますか？</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>中学校の時に体育館の上の細いギャラリーに行くための踊り場のようなところで卓球部が練習してましたが、そんな感じですか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：そうそう。そんな感じのもっと大きいバージョンです。アリーナの隙間で単にネットで仕切られただけのようなバスケットコートで練習してました。正直、日本の大学よりもひどい環境かもしれません。もちろん試合するアリーナは違いますが、あまりにへんぴな場所で昔は練習していたと知り、ビックリしました。その場所は今でもありますが、やっぱり異様な感じです（笑）。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>え？アリーナで練習すればこと足りる話なのでは？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：アリーナはいろいろと他のスポーツや大学の催し物でも使われるので、占有することはできません。でも、そんな場所で練習していた選手たちがNCAAトーナメントで2連覇したことに驚かされます。それに、そのおかげで今の立派な練習コートができたわけです。<br />
しかし、その恵まれた環境が整ってからの2シーズン、NCAAトーナメントに出られずNIT（National Invitation Tournament）行きとなりました。ようやく昨シーズンからNCAAトーナメントに戻り始めて、今シーズンは巻き返せるチャンスでしたが...。<br />
華やかで立派な環境を持っているチームが必ずしも強いとは限りません。環境が少し劣ればその分ハングリーになり、逆に環境が良いと甘えてしまうということはありますね。選手自身は気付かないですが、やっぱりスタッフは敏感にその態度を察知します。<br />
NCAAトーナメントに行けず、さらにNIT3回戦で負けた2009年、ビリー・ドノバンコーチが怒って「このコートでは練習させない。あっちへ戻れ」と言って、あのアリーナの隙間で練習した時期があったそうです。さらにマネージャーにも「仕事をするな。選手たちに全部やらせろ」と、どれだけ今が恵まれた環境にいるかを分からせたことがあったと聞きました。日本でも同じですよね。</li>
</ul>


<h3 class="column_sub">NCAAチームの誇りとブランド</h3>

<ul class="mark2">
<li>当たり前が当たり前ではないことを思い知らせないと分からない部分は多々ありますよね。でも、今は恵まれた環境で日々過ごしているんですよね？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：今は素晴らしい環境です。ここまで立派な環境を整えてもらっているのだから、それに応えるべく大学を代表してプレイする姿勢を選手全員が感謝しながらプレイしなければいけません。フロリダ大学ゲーターズという名を背負ってるという意識がある選手とまだ無い選手がいます。ゲーターズに誇りを持って全員が戦えば、自ずと強くなります。それは間違いないです。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>日の丸を背負うことと一緒ですね。技術、体力、そして精神の三位一体が整ってないとなかなか立ち向かえないですからね。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：例えばケンタッキー大学はみんなが知ってるバスケットの名門です。ケンタッキー大学が持ってる誇りやブランド力はものすごく、街全体がケンタッキー大学のバスケットを誇りに思ってるし、それが全米でも認知されています。<br />
同じようなものはゲーターズにもありますし、NCAAでバスケットをやる選手たちにはそれ相応のステータスが与えられます。人間ができていないと天狗になってしまうかもしれないし、逆に意識を高く持つ選手が増えていけばチームとして強くなれます。フロリダ大学が復活できたのも、シニアの選手たちに足りなかったリーダーシップが少しずつ発揮できるようになり、体で表現できるようになったからです。フレッシュマンは大学の重みや誇りを入学当初は知りませんが、シニアに引っ張られるように自分の活躍で、どれだけ多くの生徒や地域のファンに支えられているかを、試合を重ねる毎に理解していきます。それを伝えることができると良いチームになります。<br />
その意識改革したタイミングと僕らのトレーニング方法の改善がうまく噛み合って今シーズンは良い形にシフトチェンジできた年だったと思います。</li>
</ul>

<h3 class="column_sub">日本におけるS&C事情</h3>

<ul class="mark2">
<img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110609_03.jpg" width="350" height="250" alt="写真" class="photoright" />
<li>これまで日本ではどこでS&Cコーチとして活躍されていたのですか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：留学していたアメリカから帰国した2002年から2年ほど明治大学で、その後は江戸川大学のバスケット部を見させてもらいました。競技は違いますが、高校生のソフトボール部なども請け負いました。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>江戸川大学とフロリダ大学でS&Cコーチとしてやることの違いはありますか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：僕がやろうとしていることや取り組みはほとんど一緒です。国は違えど同じ大学生ですので意識も同じように、トレーニングが好きな選手は一生懸命やりますし、やりたくない選手はやらない。元々の基礎体力の部分、筋力やサイズは違いますが、吸収力に関しても日本人と変わらないです。感覚の良い選手は吸収力は早く、そうではない選手はなかなか身につかない。いろんな学び方のタイプがいますので一概には言えませんけど。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>ようやくバスケットボール男子日本代表にも専任のストレングスコーチ（小山孟志さん/日立）が入りましたが、バスケットに限っての日本におけるS&Cコーチの普及度は上がってますか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：高校生でもトレーニングコーチとして採用されてるケースは多くなっていると思います。普及率という意味合いでは徐々に増えているのではないかと思います。<br />
今、小山さんが日本代表のS&Cコーチとなり、少しずつ重要性が広まってくれるのはとても良いことです。それが普通になってくれると良いですね。バスケットのスキルだけで勝負するには限界があります。ある程度のレベルになると、実はさほど技術の違いは無くなります。パフォーマンスを上げるアプローチとしては多角的に考えなければいけません。ある程度うまくなるための練習には限界があり、問題はスキルではなくフィジカルにあります。そこを伸ばすことでまた違ったスキルを身につけることができます。<br />
しかし、多くの選手は今ある体力レベルの中でいっぱいいっぱいの技術力で戦っているケースが多いです。コンディショニングを上げることで変われる可能性があり、そこをしっかりと把握してアプローチして欲しいと思います。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>他のスポーツでは、例えばラグビーのようなコンタクトスポーツには必要でしょうが、野球はどうなってますか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：もちろん野球にも普及しています。アメリカでは、ケアするトレーナーとコンディショニングを上げるトレーニングコーチは別であり、分業制になってます。しかし日本では、一緒にやってしまいます。チームとして使い勝手は良いでしょうが、発展することを考えると難しい部分もあります。それぞれのニーズを明確にさせないと行き止まりはあると僕は考えています。トレーナーとトレーニングコーチの立場は全く違いますし、そこは分けて考えていかないといけません。トレーナーがケアして、ちょっとしたトレーニングをして、と一緒になってしまうとパフォーマンスを上げる役割は薄くなります。それだけで終わってしまうともったいないですね。</li>
</ul>

<h3 class="column_sub">スキルの前段階である人間としての動きの重要性を教えている</h3>

<ul class="mark2">
<li>まずは選手やスタッフにしっかりとS&Cを理解してもらい、重要性を知ってもらわないと、普及するのはなかなか難しいかもしれませんね。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：僕らが教えているのはバスケットスキルの前の段階である人間としての動きなんです。人間の動きの中でスポーツやバスケットに特化した動きを身につけた先にドリブルやシュートなどのバスケットスキルがあります。正確な体の動かし方を教えるのが僕らストレングス＆コンディショニングコーチの役割です。<br />
バスケットのスキルだけ教わっても、体に適した動きを飛ばしてしまっています。悪い動きのままでもドリブルもできるし、シュートも打ててしまう。でも、本当にそれが正しい方向に向かったスキルアップなのかどうかで、選手の将来性も変わってきます。これはいつ初めても遅くはありません。体の動きを正しくすることでパフォーマンスが大きく変わる可能性もあります。そこをアプローチするのが僕の仕事です。</li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>当たり前だと思っている動きを矯正し、パフォーマンスアップを図るのがストレングス＆コンディショニングコーチの役割なのですね。そんな吉田コーチのセミナーが6月12日（日）に日本で開催されるようですね。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>吉田氏</b>：NCAAディヴィジョン1のフロリダ大学ゲーターズのバスケットボール部のコンディショニングプログラムはどのような概念や哲学を持って行われているか、実際にどのようなトレーニングをしているか、日頃僕が体験していることを少しでも伝えるセミナーです。<br />
アメリカで行われていることを日本に広めて欲しいですし、逆に日本の方が良い部分も確かにあります。しかし、最低限やるべきレベルがアメリカの方が高いのが現状です。日本の良い部分との組み合わせが必要であり、それをフロリダ大学では実際に取り入れており、とてもおもしろいと思いましたので、少しでも多くの方にお伝えできればと思っています。<br />
選手に直接トレーニングするだけではなく、"正しいスキルは正しい動きの中から生まれる"ことをまずはコーチやスタッフの方々に知ってもらうことが必要だと思っています。次のきっかけになるような情報を伝える場の一環としてセミナーを開催しますので、現在トレーニングコーチを目指したり活躍されている方だけではなく、バスケット選手やコーチにもぜひ参加してもらいたいです。実際にバスケット部で行われているトレーニング映像を使いながら説明します。<br />
もしもいるならば......ゲーターズファンもぜひいらしてください。いますかね？</li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li><a href="http://www.inspire-athletics.com/" target="_blank">INSPIRE ATHLETICS</a></li>
<li><a href="http://blog.goo.ne.jp/nobuhisayoshida/" target="_blank">吉田氏オフィシャルブログ</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/Coachnob" target="_blank">twitter @Coachnob</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>シーガルス チャリティーマッチ参加選手コメント</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/cat49110520_3486.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3486</id>

    <published>2011-05-20T08:45:44Z</published>
    <updated>2011-05-20T08:51:53Z</updated>

    <summary>ClutchTimes</summary>
    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
        <uri>http://www.clutchtime.net/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=5&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="大学バスケ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">4月30日に行われた「東日本大震災支援　シーガルス　チャリティーマッチ」。当初、電子書籍として販売し義援金を募る予定だったが制作時間が取れず、時間が経ってあらためて選手たちのコメントを見直すと、被災地の皆さんに彼らのメッセージが届いて欲しいという思いも強くなり、大変遅くなってしまいましたが、本サイトにて紹介することにしました。<br />
bjリーグ、JBL、JBL2と各リーグで活躍する選手たちが一同に集い、試合が終わった頃にはLEGEND王者であり、東海大卒業生のCHIHIROも駆けつけたボーダーレスで豪華なこのチャリティーマッチ。今後も継続的に続いて欲しいと願う次第です。<br />
イベント終了後、陸川ヘッドコーチはじめ、各リーグに所属するOB選手たちのコメントをご紹介します。</p>

<h3 class="column_sub">陸川 章ヘッドコーチ</h3>

<p class="text"><img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110520_01.jpg" alt="写真" class="photoright" height="250" width="350" />
実は震災後からOBとのチャリティーマッチができないかと考えていました。しかし、世の中全体が自粛ムードとなり、計画停電で体育館の電気も使えず練習もできない状況でした。もう諦めようかという話を学生たちともしていた時に、サッカーのチャリティーマッチがあり、そのためにヨーロッパから選手たちが集まった姿を見て感動しました。あの試合をテレビで見て、我々に何ができるのかと思わされました。JBLやOBの賛同を得ながらチャリティーマッチを開催し、募金活動をして少しでも被災地の方々に貢献できないかと考えました。こうして実現できたのは、何かをしたいと思って諦めなかった学生たちの力です。</p>

<p class="text">今年1月にシーガルスカップを行った時も結構たくさんの観客が見に来てくれました。今回、JBL選手が来ることでそれ以上にいっぱいになるのではないかと期待もしていました。そしたら、こんなにたくさんの方（立ち見客も出た約800人）が来ていただきました。その代わり、我々にできることは一生懸命プレイすることだと、OBと現役生の両方の選手には「絶対に手を抜かずにプレイしてくれ」とお願いしました。せっかく来てくれた方々や被災地の方々に届けるためにも、絶対に手を抜かないで欲しいとお願いしました。それが当たり前のことです。<br />
チャリティーマッチの意味や意義を考えた時に絶対に言い訳は無用です。OB選手たちも本当に一生懸命やってくれました。ここに集まってくれたOB選手たちには打算とかそういったものはありません。彼らは気持ちだけで参加し、母校に帰ってきてくれたと思います。</p>

<p class="text">大学生同士の練習試合ではいろんな戦術を使えないこともありましたが、今日は全部出して先輩たちの胸を借りながらチャレンジしようと、果敢に挑んだと思います。<br />
我々はそんなに巧い選手やスーパースターがいるようなチームではありません。選手一人一人が持っている良いものを全力で出し切り、チームとして戦っていきます。みんなで協力し合って行くチームです。また、失敗も多いです。でも、それを恐れずどうチャレンジしていくか、完璧なチームではありませんので、トライしていく姿勢をぜひ見て欲しいです。</p>

<ul class="mark3">
<li><a href="http://www.tokai-seagulls.com/" target="_blank">東海大学男子バスケットボール部シーガルス</a></li>
<li><a href="http://www.kcbbf.jp/" target="_blank">関東大学バスケットボール連盟</a></li>
</ul>

<h3 class="column_sub">内海 慎吾選手（三菱電機）</h3>

<p class="text"><img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110520_02.jpg" alt="写真" class="photoright" height="250" width="350" />
後輩たちも元気いっぱいにバスケをしていて、まずは安心しました。<br />
もちろん被災者の皆様のために募金活動をさせていただきましたが、僕たちも元気いっぱいプレイする姿を見せることが皆さんに元気を与えられることだと思って今日は臨みました。<br />
今回、チームの方でもいろいろと支援活動をさせていただいて、本当に皆さんが誰かを救おうという気持ちが伝わってきて感動しました。<br />
僕たちはバスケットボール選手なので、元気良くバスケットボールをしている姿を見せて行ければと思っています。</p>

<ul class="mark3">
<li><a href="http://www.mitsubishielectric.co.jp/basket/dolphins/" target="_blank">三菱電機</a></li>
</ul>

<h3 class="column_sub">中濱 達也選手（日立）</h3>

<p class="text"><img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110520_03.jpg" alt="写真" class="photoright" height="250" width="350" />
久しぶりにこの体育館に帰ってきて、この環境でバスケすることになり、やっぱり懐かしいですし、陸さんの元でバスケをやってきた学生時代のことやフレッシュな気持ちを思い出し、本当に良い一日を過ごせました。<br />
とにかく一生懸命やることだけを心掛けて、今日は臨みました。勝敗よりも一生懸命やってる姿を見せることを今日は意識してプレイしました。<br />
実際に試合をしていくうちに現役とOBでやる時は負けられないという気持ちもあり、がんばろうかなって思いました。<br />
日立でも募金活動をしましたが、いつも会場で応援していただいている方が柏駅の方まで来ていただき、本当にファンの皆さんに支えられているなって感じました。また、バスケットに興味の無い人からもいろいろと声をかけてくれて、本当に周りの人たちに支えられていると一番に感じました。<br />
今日みたいな活動があれば積極的に参加したいです。スポーツをしている僕らとしては、一生懸命プレイし、見ている方を感動させて、被災地にも発信していければと思っています。</p>

<ul class="mark3">
<li><a href="http://www.hitachi.co.jp/sports/sunrockers/" target="_blank">日立</a></li>
</ul>

<h3 class="column_sub">前村 雄大選手（豊田通商）</h3>

<p class="text"><img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110520_04.jpg" alt="写真" class="photoright" height="250" width="350" />
素直にものすごく楽しかったです。陸さんのチームでプレイするとみんなでやってるという一体感があり、本当に楽しくゲームができました。<br />
東海大時代から陸さんが見ている人に感動させたり、ワクワクさせるようなチーム作りをしていますから、チャリティーマッチであれ、OB戦であれ、いつも観客や周りの人のためを思ってプレイしていますので、普段と同じようにプレイさせてもらいました。<br />
豊田通商でもチャリティーマッチを行いましたが、たくさんのお客さんに来ていただき、義援金も集まり、良い形になったと思います。アイシンの竹内（公輔）選手も来てくださり、すごくみんなが協力的にやってくれたので良かったと思います。<br />
震災後、普段ムダ使いしていると感じている部分は抑えて、ガマンするようになりました。バスケットボール選手として、いつも通り必死に自分を高めて行くことと練習することだと思います。<br />
今年もまた秋になればシーズンは始まります。昨年以上に良い試合をして、自分を高めて、いろんなところで試合を行いますので、見てくださる方々に少しでも元気を与えたりできれば良いと思っています。</p>

<ul class="mark3">
<li><a href="http://blog.goo.ne.jp/fightingeagles/" target="_blank">豊田通商</a></li>
</ul>

<h3 class="column_sub">石崎 巧選手（島根）</h3>

<p class="text"><img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110520_05.jpg" alt="写真" class="photoright" height="250" width="350" />
シーズンが終わったばかりなので、もうちょっと体が動くと思ったのですが、思いのほか動かなくて逆に楽しかったです。勝負のことを意識しながら、それ以上にかつての仲間とのプレイを楽しんでた時間帯の方が長かった気がします。<br />
現役生たちは東海大らしいと言いますか、みんなマジメで一生懸命さが伝わるチームだと思います。その中でももう少し力を抜く部分や正直に行くだけではなく相手をだますようなずる賢さが加わってくれば、マジメなチームだけにもっともっと良くなって行くと思います。<br />
まずは今できるものを全部出そうという気持ちでこの試合に臨みました。先ほど、かつての仲間とのプレイを楽しんだとも言いましたが、これまでのOB戦は楽しむと言うより遊びの部分も多かったですが、今日は全力で自分で楽しむことで見に来てくれたお客さんやこのイベントを通じて伝わった先の被災地の方々に何かしらの良い影響があればと思っています。やはり手を抜くことだけはしたくなかったです。<br />
地震が起こってからはすごくスポーツの意義とは何かなどで悩むことがすごく多かったです。でも今は、自分が被災地のためにできることは、どういう風に思われようともバスケットをして、現実的に支援していくのが第一の方法だという考えに至りました。<br />
自粛ムードも強かったですし、もしbjリーグが中止になればプロ選手ばかりですので、日本人として給料の多くない選手もいますし、そうなれば個人的に何か支援したくてもできない選手の方が多いと思いますので、バスケットを続けることで、僕らだけではなく見に来てくれるお客さんを巻き込んで支援していくことが一番のやるべきことだと考えて、毎試合勝敗よりも全力でプレイすること、見てもらうことを心掛けました。<br />
他のリーグや東のチームが活動休止を発表した時は、僕らがバスケットをすることは本当に良いことなのかと思いました。やれることに感謝と言うよりは、やらなければいけない義務というか、被災地を助けるために僕らがやらなければいけない使命という感じで真剣に取り組みました。<br />
被災地のいろいろな情報が入って来る中で、僕らができることは多くないのかなとも思いますし、何か奇抜なことができるわけでもありません。今回のような募金活動など地道な活動をコツコツと計画的にやり続けることが僕らにできる最善で最高の支援活動だと思っています。被災地の方々にがんばれと言うのではなく、僕らが被災地の方々のためにがんばりたいと思っています。</p>

<ul class="mark3">
<li><a href="http://www.susanoo-m.com/" target="_blank">島根</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>純粋な気持ち（東京アパッチ：青木康平選手インタビュー）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/bj110506_3454.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3454</id>

    <published>2011-05-06T02:28:59Z</published>
    <updated>2011-05-06T21:47:29Z</updated>

    <summary>ClutchTimes</summary>
    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
        <uri>http://www.clutchtime.net/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=5&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="bjリーグ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text"><img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110506_01.jpg" alt="写真" class="photoright" height="250" width="350" />
年が明けてからの東京アパッチはようやく東京でのホームゲームが開催が始まり、順調に勝ち星を増やしていた。浜松・東三河フェニックス、仙台89ERSに続く3位に付け、3月19日から4月17日までの約1ヶ月間で14試合、2日に1試合のペースで試合をするスケジュールを迎える。そのうち8試合がホームゲームであり、吉と出るか？凶と出るのか？<br />
......しかし、その連戦は実現しなかった。3月11日に起きた未曾有の大震災により、前日3月10日の秋田ノーザンハピネッツ戦を最後に今シーズンの活動は休止。<br />
急に訪れたオフシーズン、東京アパッチは精力的にプロバスケットボールチームとして被災地支援活動を行っている。また、青木康平選手は中村友也選手とともに、被災地・石巻市を訪れていた。<br />
4月24日、大久保公園にて行われた「アパッチ・シューティング・チャレンジ」終了後、被災地へ行った経緯や現状を伺うべく青木選手に話を聞いた。<br />
被災地の現状のことの他に、中止となった今シーズンのこと、レンタル移籍のこと、さらに日本代表候補に選ばれなかったことなど多くのことを語ってもらった。歯に衣着せぬ語りではあるが、その全ては彼自身のためではなく、未来ある子供たちのためであり、日本バスケ界の未来のためである。</p>

<h3 class="column_sub">宮城県一宮市の避難所訪問</h3>

<ul class="mark2">
<li>今回のチャリティーイベントに来ている方々を見渡すと、とてもWatch＆Cウェアを着ている方が多いですね！笑</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><b>青木選手</b>：<span class="blueline">その件に関してはとてもうれしいことです。「ようやく広まってきたな」と本当にうれしく思っています。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>さて4月17日に宮城県の被災地を訪問したということですが、その経緯を教えてください。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><b>青木選手</b>：<span class="blueline">知人に誘われて、アパッチのチョモ（中村友也選手）と行くことになりました。4tトラック1台とバン1台、乗用車2台の計4台に物資を詰めて石巻市へ行って来ました。道中は想像していたよりも復興されていたようで意外と普通に辿り着くことができました。しかし、高速道路から仙台に入ると町並が見えましたが、何も無くなっており、あり得ないところに車が乗っかっていたり、高速付近でこのような状況ならば被災地はもっとすごいことになっているのではないかと想像できるような状況でした。実際、被災地に着くと想像をはるかに越えていました。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>すでに行かれた方もテレビで映される映像とは全く違う光景だと聞きますが、実際はいかがでしたか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110506_02.jpg" alt="写真" class="photoright" height="250" width="350" />
<li><b>青木選手</b>：<span class="blueline">目を覆いたくなる光景とはあのことだと思いますし、言葉が出ませんでした。なんと言えば良いのでしょうか......本当に町が一個消えてしまったような感じです。家も全部無くなってしまい、がれきを寄せて道だけは何とか確保できていましたが、まだまだ全然手つかずのような感じがしました。元々の景色を見たことが無いので、実際にはどんな町だったのかというのが全く想像できないほどがれきの山でした。泥水はまだ残っていましたし、乾いた砂も風に舞い空気は悪い状況でした。
避難所を3カ所回ったのですが、各避難所はほんの1〜2kmしか離れていないにもかかわらず場所により環境が全然違っていました。電気が通っていないところがあったり、同じ地区なのにちょっと離れただけで避難されている方々の心の衝撃の受け具合の違いを感じました。最初に訪問したところはポジティブな人が多かったのですが、3カ所目はその落差が激しいほどの場所でビックリしました。現実はこういうものなんだな、と。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>避難されている方々とはどのような言葉を交わしたのでしょうか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><b>青木選手</b>：<span class="blueline">3カ所回りましたが、一カ所は物資を届けることしかできませんでしたが、その他は物資を届けつつ、子供たちと一緒にバスケをしました。その時は喜ばれましたし、僕自身も楽しかったです。3カ所目に避難されている方々はすごく病んでいるようであり、逆にそっとしておいて欲しいと言われました。物資は食べ物からシャンプーなどの生活用品までありとあらゆるものを運んで行きました。
僕とチョモは「子供たちのためにバスケをしてあげて欲しい」と言う依頼を受けて行ったのですが、僕らがバスケをするようなことは求められているんだな、というのは実感しました。すでに1ヶ月以上避難所生活が続いており、不安の中、やることもなく毎日同じような生活が続いています。誰かが来てくれてスポーツでも音楽でも何でも良いから新しいものを見せてくれるのはありがたいことだ、と言われました。</span></li>
</ul>

<h3 class="column_sub">自然と手がつながっていれば良い、それこそが大事</h3>

<ul class="mark2">
<li>今回の件をブログ等で報告しなかったことについては？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><b>青木選手</b>：<span class="blueline">僕が一番伝えたいことは、何かをしなければいけないという意識は個人個人のことで良いと思っています。被災地に行ける方は行って活動すれば良いですし、福島のこともいろいろありますが、やらない人たちのことに対して文句を言うのは間違っていると思います。「やらなきゃいけないんだよ、お前」と言うやり方よりも、各個人が考えた結果、節電でも良いし、被災地に行くでも良い、今、自分ができることを最小限でやれば良いと思います。「みんなで手をつなごう」というのはとても良い言葉だと思います。「手をつなげよ」ではなく、一人一人ができることをやることで自然と手がつながっていれば良い、それこそが大事だと思います。今できることをやれば良いと思います。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>確かに募金活動をしてもどれだけの金額が集まったかが話題先行したり、言葉は悪いですがブームのような現象になっています。とても良いことではありますが、完全に復興するまでどれだけ長く続けられるかが重要になります。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><b>青木選手</b>：<span class="blueline">確かに一時的なことになりやすいことですし、昨年起きたスマトラ島沖地震についても生活が落ち着いたら関心が薄くなっていく、そっちの方がもしかしたら問題なのかもしれませんね。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>青木選手は被災地へ行きましたし、アパッチのチャリティーイベントにも参加し、HOOP HOPE NIPPONではいの一番に賛同し募金活動も手伝っていました。あらためてプロバスケットボール選手ができる社会貢献は何だと感じていますか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110506_03.jpg" alt="写真" class="photoright" height="250" width="350" />
<li><b>青木選手</b>：<span class="blueline">やっぱりスポーツ選手として、自分がやりたいことができる仕事をしている中で、被災地へ行き子供たちと一緒にバスケをすることが求められているのがすごくうれしかったです。自分はやりたいことをやっているだけなのに、それが人に力を与えたり、何かを感じてくれていることを実感し、今までとは違った感情ですごくうれしいな、と感じています。
これまでも全国を回ってバスケットボールクリニックを行って来ましたが、そこではオレからバスケを教えてもらってうれしい、またはオレに会えてうれしいというのはありましたが、避難所ではオレのことなんて知らないけど、一緒に楽しいことができてうれしい、という純粋な気持ちがすごくうれしかったです。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>避難所ではいらない日常生活と言いますか、非日常な環境にもかかわらず毎日同じ生活を強いられ『いらない日常』が続く中で、何気ない日常も被災地では特別なものになっているのかもしれませんね。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><b>青木選手</b>：<span class="blueline">もっと有名な選手ならばもっと違う形を届けられるかもしれませんし、ちょうど同じ日に石原軍団も来ていてそっちの方にいっぱい人がいました。でも、そこまで行く手段の無い人たちがいっぱいいる中で、僕らが行ったことで喜んでくれたことはうれしかったです。絶対にオレのことなんか知らないのにサインを書いてあげたら喜ぶし、もちろん色紙なんて無いから段ボールに書いたりしました。そういうことが逆にありがたかったですし、オレにとってもすごく良いことだと感じました。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>今後、自分としてはどのような活動をしていきますか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><b>青木選手</b>：<span class="blueline">これからはバスケットで伝えることがオレには一番合っていると思うから、現地でバスケをするのも良いですし、バスケウェア等を送るのも良い、バスケを通じた活動をしたいと思います。ただ...「こういう活動をやってますよ」と報告していくのが良いか、黙って続けて行くのが良いのかがまだ分かりません。売名行為のように取られたくもないですし、公にやるべきかどうか迷っています。ファンの人たちを絡めて一緒にやっていきたいという気持ちもありますし、現地に行ってクリニックなど一緒にバスケをする活動を今後できたら良いと思っています。</span></li>
</ul>

<ul class="mark1">
<li><a href="http://www.cohey.net/" target="_blank">青木康平選手オフィシャルサイト</a></li>
<li><a href="http://blog.goo.ne.jp/cohey_aoki/" target="_blank">青木康平選手オフィシャルブログ</a></li>
</ul>


<p class="text"><a href="http://p.booklog.jp/book/25612" target="_blank"><img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110506_04.jpg" class="photoright" alt="写真" height="280" width="200" /></a>
<b>続きは電子書籍（PDF/ePub）にてチャリティー販売します！</b><br />
1ダウンロード100円にて販売中。<a href="http://p.booklog.jp/book/25612" target="_blank">ダウンロードはこちらから</a>。<br />
これからと言う時にシーズンが中止になった心境やレンタル移籍しなかったこと、日本代表候補に選ばれなかったことや今後の日本バスケ界の在り方、つまりは「子供たちにも分かりやすい未来を！」など盛りだくさんなインタビューをご覧いただけます。<br />
なお、この収益は全て「ブクログのパブーユーザー有志一同」の名義にて日本赤十字社に寄付されます。<br />
購入時に会員登録等ご面倒とはございますが、何卒ご協力のほど、宜しくお願い致します。</p>

<br clear="all" /> 


<h3 class="column_sub">「Watch&amp;Cアカデミー」韓国遠征</h3>

<p class="text">3月24日〜28日（4泊5日）、青木選手のスクール「Watch&amp;Cアカデミー」が韓国遠征を行いました。その模様をWatch&amp;Cスタッフの鄭さんよりご報告します。</p>

<p class="text"><img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110506_05.jpg" class="photoright" alt="写真" height="250" width="350" />
<span class="blueline">韓国に行けば、なんとなく何かが生まれると思っていましたが、想像以上の化学反応がありました。<br />
子供たちは異国の文化に触れながら、試合で負けた時には悔しくて泣く子もいましたし、自分自身がもっとうまくなりたい、チームに貢献したいと一生懸命に反省点を話してくれました。小学生ながらこんなにも悔しい感情があるのか、と我々にとっても初めてのことであり、いろんな経験をさせてもらいました。この遠征により、Watch&amp;Cアカデミーとしても結束が高まったと思います。<br />
今回お世話になったW-gymは韓国のスーパースター「ウ・ジウォン選手」（2010年5月引退）のスクールであり、2010年9月に発足。こちらはバスケットのレベル向上よりも生涯スポーツの一環でバスケットをしながら健康増進やコミュニティー作りを重点にしており、会員数も300人ほどいます。その中からうまい生徒を集めて、今回一緒に練習したり、試合を行いました。また、W-gymはすでにアメリカにも展開しています。<br />
今回のWatch&amp;Cアカデミーとしての狙いとして、日本と韓国がつながれば、その先にアメリカがあり、その3カ国がつながれば、さらに広がりがあると考えていました。W-gymとWatch&amp;Cアカデミーが一緒にアメリカに行くことも今後はできると思います。新しい一歩を踏み出し、Watch&amp;Cアカデミーならではの新しい試みができると実感しています。<br />
Watch&amp;Cアカデミーは子供たちのために...という慈善事業的な役割もありますが、それよりもっとサービスの向上やマネジメントを考えながら、バスケットに焦点をあてながら、子供たちの運動神経を伸ばすコンディショニングトレーニングを重視している中で、今回の遠征のように世界観が広がるような、どこにも無いアカデミーです。<br />
8月中旬に今度はW-gymが日本に来る予定ですし、毎年3月にはWatch&amp;Cアカデミーが韓国へ行きますので、交流戦は今後も続いて行きます。</span></p>

<ul class="mark1">
<li><a href="http://zealhuman.zeal-as.co.jp/waca/saito/WACABBA.html" target="_blank">Watch＆C BasketballAcademy</a></li>
<li><a href="http://ameblo.jp/watchandc/" target="_blank">Watch＆C BasketballAcademy 公式ブログ</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>少しのきっかけと勢い（ノルウェーリーグ　稲垣 敦選手）後編</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.clutchtime.net/interview/cat72110430_3441.html" />
    <id>tag:www.clutchtime.net,2011:/interview//5.3441</id>

    <published>2011-04-30T13:09:22Z</published>
    <updated>2011-04-30T13:11:41Z</updated>

    <summary>ClutchTimes</summary>
    <author>
        <name>CLUTCH TIMES</name>
        <uri>http://www.clutchtime.net/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=5&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="海外バスケ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clutchtime.net/interview/">
        <![CDATA[<p class="text">ノルウェーリーグで2010-2011シーズンをプレイした稲垣 敦選手インタビュー最終回。海外でプレイしている選手も日本代表を意識しているのだろうか？また、日本のバスケットに足りないことや海外へ出ようというアドバイスを最後に送ってもらった。</p>

<ul class="mark2">
<img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110430_01.jpg" alt="写真" class="photoright" height="350" width="300" />
<li>日本代表を意識することはあるのでしょうか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：バスケットをやっている限り、バスケ選手であれば絶対にNBAと日本代表は目指すと思います。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>海外でプレイしていて、日本から見られている感じは少しでもありますか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：全く無いです。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>その見られていない中でどうアピールしていくべきだと思いますか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：やっぱり結果しか無いですね。しかし今回ノルウェーで、数字にこだわったらプレッシャーになるってことがよく分かりました。行く前には10点/5アシストを目標にしましたが、仮に1試合目に2点しか獲れなかったら、次の試合で18点獲らないと平均10点にならない、という考えになってしまう。なので数字にはこだわらずに、どれだけスキルアップできるかだと思いました。<br />
ドイツのトップリーグを見て分かったのは、30点を獲る選手はなかなかいません。でも、パスの離れと判断力が早いので、その中でどれだけ存在感を出すか、そこが課題になります。ある程度のスキルは当たり前、そこから先が勝負になります。日本人もドリブルは巧いけど、ガードとしては下手なんです。プレッシャーを突破できず、シュートも入らないのが世界です。必要なスキルを全部トップレベルに持って行き、なおかつ何かひとつ武器がある状況じゃないと、日本代表は分かりませんが、世界とは戦えないと思います。<br />
日本代表になりたいからこうするではなく、自分がこういう選手になりたいからという思いでスキルアップしなければいけないし、その先に日本代表があると思います。人間って変なもので動機が不純な方ががんばれるんです（笑）。モテたいからがんばる方がはるかにヤル気になります。代表になりたいよりも自分が巧くなりたいっていう直接的な動機な方が道は拓きやすいんです。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>海外でのプレイ経験が長い稲垣選手から見て、日本バスケはどう映ってますか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：日本でプレイしていていつも思うのは「落ち着け」です。メッチャ速くて、メッチャがんばるのですが、動きがランダムすぎて、良く言えば"読めない動き"ですが、味方も混乱します。パスしたら全力で走って、またパス出して...と、止まる時が無いので、自分の色を出すタイミングも難しく楽しくないです。しかも、ただパスを回しているだけなので「まず落ち着けよ」と。そして「周りを見よう」って言いたくなります。もう一つ。がんばって走ってるのに結局次の選択肢はパス。逆にそこは「行けよ」と。「落ち着けよ」と「行けよ」のこの2つはツッコミたくなりますね。笑</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>ボタンの掛け違えのようにそこがキチンとフィットすれば強くなるかも知れませんね。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：良い意味でチームワークと思ってるかもしれませんが、消極的でありチームプレイをし過ぎてチームをダメにしているケースもあります。<br />
ボビー・ナイトやコーチKがパスを回すプレイに対しても「自分勝手」と言ってるんですよ。「パスを回すことがチームプレイではなく、チームの状況を見てプレイすることがチームプレイなんだ。パスをどれだけ回しても得点につながらなければ、それは自分勝手だ。結局、自分で失敗の責任を負いたくないからパスしたんだろ」と。<br />
そう考えると、日本はすごく自分勝手なプレイが多いんです。ディフェンスでもそうです。ヘルプをしてもらえず、抜かれた選手が悪いとなりますが、本当はヘルプに行かない選手が悪いんです。ヘルプがいるという信頼からハードにディフェンスできるわけですしね。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>確かにいろんな面で視野が狭くなりがちな状況を自ら作ってる感じですね。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：例えばフルコートでプレッシャーをかけている時に、2番目の選手が一生懸命にディナイしていると、アメリカではそのディナイしている選手に「もっと足を広げてごらん、するとディフェンスのエリアが広がるから」とビデオを使って注意します。ビデオだとビジュアル的感覚で理解できます。日本はビデオスカウトも無いですよね。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<img src="http://www.clutchtime.net/interview/img/110430_02.jpg" alt="写真" class="photoright" height="350" width="300" />
<li>ビデオスカウティングはチームによって区々と聞きますが、埼玉の時はどうでしたか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：一応見てましたよ、次の試合相手の前節のビデオを一試合丸々ノンストップで（笑）。大学の時のように、注意すべき点でビデオを止めて指示されると思っていたのですが、全く止まらず延々見続けました。選手それぞれ見ているところは違いますし、考えも違いますが、かといって見終わってからミーティングするわけでもない。数日経った試合前日に相手のフォーメーションに合わせて、ディフェンスのウォークスルーはやるのですが、絶対的に時間が足りません。<br />
せっかく視覚でインプットさせたのならば、その日のうちに練習し、次の試合まで丸々その対策に時間を割いて良いと思うのですがやらないので、それが日本のスタンダードなのかなって思いました。アメリカはコーチが徹夜してビデオを作っています。一生懸命やってると分かれば選手たちもヤル気になるじゃないですか。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>仙台の濱口HCはアメリカでの留学経験もあり、トヨタアルバルクで小野HCの下でアシスタントコーチしていた時は同じようにスカウティングビデオを徹夜して作っていたと聞いたことがあります。スカウティングはチームによって区々ですが、うまくやってるチームはそれなりに結果を出していますね。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：スカウティングビデオはゲームを見ることと思ってる方もいますが、必要な部分だけ切り取って集めることが重要です。ビデオ編集ソフトを使いこなして作る本当に大変な作業だと思います。その作業に対して選手はプレイで応えようってチームの士気も上がり、結果にもつながります。アメリカ時代に、コーチのスカウティングがバッチリはまって、格上相手にも前半をたった12点に抑えて勝利できた試合がありました。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>最近のNCAAトーナメントでのアップセットが多いのもスカウティングの差なんでしょうね。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：有名校や強豪校はスカウティングソースがいっぱいありますが、無名校は資料が少なくスカウティングも難しい。無名校の方が絶対的に対策はしやすいですよね。だから聞いたことのないVCUがFINAL4に残ったりするんですよ（笑）。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>それも含めてコーチの手腕だと思います。さて、来シーズンはどうしますか？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：まだ決めてません。もちろんノルウェーに戻る可能性もありますし、NYのバンリくんの知り合いでスペイントップリーグの選手がいるので、その伝手を辿ってスペインに行きたいという気持ちもあります。あとは西村（和史）を頼ってドイツリーグという考えもあります。5月に入ってから連絡を取りながら積極的に動こうと思っています。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>ノルウェーに行く前に、トラベリングチームを作ってヨーロッパを武者修行するという話は？</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：ユニフォームが出来たという連絡は届いていますが、今はどうするか迷ってます。もしスペインのキャンプ日程が被ったりしたら、新しい方を取りたいと思っているので、今後の動き次第ですね。<br />
それに5月末からフロリダに行って、ノブさん（吉田 修久氏。フロリダ大トレーナーとして活躍中）のキャンプに行きます。そこで体を完全に作ってから予定を立てたいとも思っています。ノブさんのキャンプはフロリダ大学の施設を使ってトレーニングができ、NBAのコーチも来ますので、そこで連絡先を交換できればまた先は広がると思っています。1週間毎日メニューが詰まっているので、体を作りながらネットワークも広げたいと思っています。そのキャンプにはJBL選手も行くようですよ。</span></li>
</ul>

<ul class="mark2">
<li>海外に出たいという日本人へ......いや、それよりも海外へ出よう！というアドバイスをお願いします。</li>
</ul>

<ul class="mark3">
<li><span class="blueline"><b>稲垣選手</b>：海外に出るのは勢いしかありません。リスクを考えたら恐くて絶対に行けなくなります。もし、少しでも行きたいという憧れでも良いし、一瞬でも良いから感じてみたいと思ったら、勢いで行っちゃってください。気付くことが絶対にあるし、いろんな意味で広がるし、後輩に伝えることに対しても絶対に変化が出て来ると思います。<br />
考え始めたら周りも反対しますので、スラムダンクの矢沢じゃないですが、ボール持って行ってみれば良いです。なるべく早いうちに行って欲しいですね。留学じゃなくて旅行で良いんです。アメリカならば公園でストリートバスケをするだけでも、NBAを見るだけでも、シューズやウェアを買いに行くだけでも良いんです。そこでバスケが楽しいと思ったら、それがもうきっかけじゃないですか！<br />
まずはきっかけを作ってください。僕ももらったマイケル・ジョーダンのビデオを見て、その後の海外旅行でNBAを見ることができ、スゲ--なと思い、そこから始まりました。小さなきっかけが勢いにつながってきます。</span></li>
</ul>

<ul class="mark1"><li><a href="http://ameblo.jp/ina13/" target="_blank">ブログ「小さな巨人」</a></li></ul> ]]>
        
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