海外バスケ
今、NBAがおもしろい!!

写真 ロックアウト中のため、現役選手を使えず、かつてのヒーローでつなぐNBA.com。
しかし、これがオールドNBAファンやキックスマニアにとっては、心揺さぶられる写真や動画が満載でおもしろい。

19年間、愛して止まないワシントンのサイトには、モーゼス・マローンがドドーンと掲載されていた。モーゼスはフィラデルフィアでの活躍、そしてNIKEエアフォース1を最初に履いた選手(たぶん)と記憶しているが、ワシントンにいたとは露知らず。ちなみにこの時の写真を見ると、NIKEエアフォース2(だったかな?)を履いている。

そんな往年のスター選手を写真や動画で振り返るだけでも懐かしく、あの頃のワクワク感が蘇る。そして、それ以上に履いているシューズをチェックするのがまた楽しい〜!
と思っていたら、そんなマニア心をくすぐる企画がアトランタ・ホークスのサイトで展開されていた。

「Gotta Be the Shoes」
この特集コーナーでは、かつてのアトランタで活躍した選手たちが履いていたシューズを写真で紹介中。
布コンこと、キャンバス製コンバース「オールスター」はNBA選手も実際に履いていたという歴史の裏付け。さらにケッズの定番シューズはバッシュだったという事実......などいきなり興味津々。

ドミニク・ウィルキンズのシグニチャーモデル「ユニーク」はブルックスから発売。ウチの中学のPG、シンちゃんが履いてたねー。
"ねるとん紅鯨団"の時に頻繁に流れていたTVCM「小さかったら高く飛べ」のキャッチコピーで日本でもおなじみ、170cmという身長でダンクコンテストを制したアンソニー・スパッド・ウェッブ。日本でのTVCMはランバードだったが、やっぱりダンクコンテスト優勝時に履いていたPONY「シティ・ウィングス」が代表格であり、アトランタのサイトでもしっかりと紹介されている。AIR JORDAN1と同じ赤×白×黒の配色は、スパッド・ウェッブ自身がジョーダンをリスペクトしていたからだと聞く。同世代なのに、その頃から憧れの的であったマイケル・ジョーダンはやっぱりスゴイ。
ちなみに我が家にはこのカラーと、赤×黒のオリジナルが眠っている。スニーカーブームが席巻した90年代初頭、ショップ店員が「このシティ・ウィングスには白×オレンジというのがあり、それがカッコイイ。そして超レア!」という伝説を聞いたが、一度もお目にかかったことはない。

写真それ以外にも、懐かしいアヴィア、ディケンベ・ムトンボのシグニチャーモデルなどマニア垂涎のキックス写真が紹介されている。当時の広告もあり、それもまた懐かしい。
...そういえば...ゴソゴソ......
80年代当時の月刊バスケットボールに掲載されていたシューズ広告の切り抜きを発見した。直球勝負なキャッチコピーがまた斬新。笑

とはいえ、バスケが占拠できるこれからの季節。最高峰であるNBAロックアウトの早期決着は、世界中のファンが願っている。
日本は無事に各リーグが開幕した。世界中にいるNBAファンのほんの一部でも良いから、日本のバスケにも興味を持ってもらえるとうれしい。見られてるってことが一番の強化につながる。

(text by Izumi)





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