昨年末、オールスター級ストリートボーラーが一同に参戦し、第一章に幕を閉じたストリートボールリーグLEGEND。冬眠を終え、装いを新たに4/17(土)、LEGEND第2章がいよいよお披露目となる。大きく変わった点は、"ストリートボールリーグ"という看板を下ろしたこと。LEGENDといえば、日本ストリートボール界の代名詞だったはずが、その肩書きを捨て、「Ultimate Basketball Championship」とバスケットボールの総合格闘技戦となった。
LEGEND of LEGENDなシーンを盛り上げてきたストリートボーラーはもちろん、高校やカレッジバスケで名を馳せた選手や藁をも掴む勢いで這い上がって来た名も無きボーラー、そして開幕戦にはJBL選手も参戦し、バスケ界の総合化はLEGENDから始まる。オフシーズンになればすぐにbjリーグ選手へ参戦オファーし、もしかするとバスケファンが待望視するbj+JBLはLEGENDの舞台でいち早く見られるかもしれない。
これまでのLEGENDは、毎回変わるチーム編成で3on3を行い、勝ったチームのボーラーが勝ち点をゲット。シーズンを通して勝ち点を積み重ね、上位ベスト4ボーラーがグランドチャンピオンシップ(以下グラチャン)に進む権利を得る。上位4ボーラーでドラフトが行われ、ピックしたボーラーを従えチームを作り、グラチャンにて1DAYトーナメントを戦い、勝ち残ったボーラーが王者となった。
しかし、新生LEGENDはある意味、"一発勝負"でグラチャン出場権を得られる。すでに発表されている。「LEGEND CHAMPIONSHIP」に出場できる資格を持つボーラー16名。このボーラーを振り分け、その日限りのチームを4つ作り、1DAYトーナメントを行う。このトーナメントを制したチームはすかさず解消され、3人のボーラーが敗れたチームからドラフトピックし、再び新たなるチームをその場で結成。数分前までの仲間がいきなり敵となり、三つ巴戦。最後まで残っていた勝利ボーラーが1日にして、グラチャン出場権をゲットできる。

グラチャン出場を決めたボーラーは「LEGEND CHAMPIONSHIP」から一抜け。これにより、1DAYトーナメントに出場できるボーラー16名の枠が1つ空いた。このたった一つの枠を当確ライン上にいないボーラーたちで争われる。入替戦ならぬ"繰り上がり当戦"が繰り広げられる。それが「NEXT BALLER'S SELECTION」だ。
開幕戦の参戦ボーラーは、巨漢モンスターHAKASE、日体大〜UNDERDOGのイケメンMONEY、道産子ボーラーATACKA、柏の鉄砲玉AKIRA、BANANA復活TAKAKU、ネクストジェネレーション筆頭DELA。この中から昇格させる一人を決めるのは、高みの見物しているお客さんたちの投票。
ただ勝つだけではなく、圧倒的に魅せて勝つことが要求される。チームと言えども、実質1vs5の戦い。採点基準をプレイの印象に加えて、数字(スタッツ)を出してくれるとより明確な判断ができるだろう。
クラッチタイムtwitterにて、この試合の個人得点のみを集計し、即時にアップできるよう努力したい...、できればいいなぁ...できるかなぁ...(過度な期待は禁物です。笑)。
LEGEND第2章シーズン1は全4回(4/17、5/23、6/12、7/10)「LEGEND CHAMPIONSHIP」を行い、グラチャン出場4ボーラーが確定。8月に予定されているグラチャンで新たなる王者が決まる。それだけではなく、開幕戦のJBL選手参戦を筆頭に、今後も出てくるバスケMIXも楽しみなところ。
しかーし!開幕戦と同じ日、東京ではbj東京ホームゲームが墨田区総合体育館(@錦糸町駅徒歩6分)で行われている。
これは困ったと頭を抱えているブースターの皆さんにハシゴのススメ。
東京vs埼玉戦「首都圏ダービー」は13:00Tip-off。LEGEND開始は15:00。LEGENDのカード順番が分かれば明確なのだが、どちらかの数分間を捨てる覚悟を決めよう。bjがワンサイドゲームとなり、早い段階で勝負が決まれば早々に退散するのもNBA流。逆に、LEGENDへゆっくり会場入りするのもLA気分(笑)。
墨田区総合体育館からディファ有明までは電車と徒歩で約42分(600円)。bjの試合は2時間強。15:15にイソイソと墨田区総合体育館を後にし、15:24分発、半蔵門線「錦糸町駅→清澄白河駅」ー乗換→大江戸線「清澄白河駅→月島駅」ー乗換→有楽町線「月島駅→豊洲駅」ー乗換→ゆりかもめ「豊洲駅→有明テニスの森駅」下車→ディファ有明までダッシュ!1時間遅れの16時過ぎには到着する。
4/17、ぜひバスケを欲張ろう!
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